【国民民主が激怒】日本の危機!氷河期世代対策が日本再生の肝!2025年、中年立法目指す?【伊藤孝恵vs高橋弘樹vs工藤啓ReHacQ】
やっぱり政治家に求められるのは「問題解決力」だよな〜
さあ、想像の世界へ出発だ〜(笑
・・・
企業は採用してしまったが最後、解雇するのは厳しい
ましてや、精神疾患を発病したら尚更だ
精神疾患は本人からの申し出であり、鬱には誰でもなり得る
鬱で休業になると休業補償分の給料を払い続けなければならない
法律を変えない限り、正規雇用をするのは厳しいのではないだろうか
デジタル社会となり、デジタル信号を浴び続ける限り精神疾患リスクは増える一方だ
とはいえ、その耐性は千差万別だ
ちょっとのことで発病する人もいるし、全然平気な人もいる
だから問題は複雑になる
何故「正規」という雇用形態にそんなにこだわるのかわからない
「正規」だろうが、「非正規」だろうが、仕事のスキルさえあれば働き方は自由なはずだが・・・
就職氷河期でも、中小零細なら求人倍率は1倍を超えていたはずだ
要は「就職できない」ではなく、「自分のやりたいように働ける会社に入れない」
だけだったのではないか?
そんな時に零細企業だった会社で頑張って「何くそ根性」で働いた人たちが伸ばした会社は今や上場企業になっていたりする
親になんでも面倒見てもらい、好き勝手が許されて育てられた不幸な人たちが就職氷河期という大チャンスをものにできなかったのだ
かわいそうに、失敗の原因を自分の中に見いだせず、常に「他人のせい」にしてしまうので人の輪に溶け込めない
さらに輪をかけて、蝶よ花よと育ててしまった親も「自分の子供は悪くない!あなたを採用できないような会社なら行かなくって良いわよ!」と面倒を見続けてくれる
親は子供を面倒見続けるために一生懸命働く
子供の将来が不安だから、貯蓄もして退職金も溜め込み、年金でなんとかやりくりする
そんな馬車馬のように一生懸命働けば当然体にガタがくるし、脳も壊れて寝たきりになる
で、あえなく植物人間と化し生命維持装置に繋がれ、年金給付マシーンとなってしまう
そうこうしているうちに親の貯金を食い潰し、困ったところに「闇バイトのお誘い」
・・・
な〜んてならないように今回の「中年立法」は極めて有効だ
「働く」というより「好きなことを、人に感謝してもらう仕事に繋げる」仕組み作り
この仕組みづくりには企業の仕事を「分単位に細分化」できるかどうかにかかってる
また、「一人二役」の多能化も必要になる
「この仕事は〇〇さんじゃないとわからない」な〜んて寝ぼけたことを言ってる会社にはできない芸当だ
もう少しすればAIが「作業分析」を行い、そこから「作業マニュアル」を作ってくれるようになるだろうが・・・
この切り分けができた時に
「好きな時に」「好きな仕事を」自由にできるようになるのではないだろうか
好きな仕事に特化して働くことで「その作業のスペシャリスト」となり
「作業品質は向上し作業時間も短縮できる」
結果として
「作業単価も高くもらえる」ようになる
また、企業も「遠隔操作作業ロボット」を開発すれば、「ゲーマーの引きこもり君」は最高の戦力になる
引きこもり君は家で工場の画面を見ながらロボットを駆使して作業を行うだけだ
「ロボットゲーム」を楽しんでるだけでお給料がもらえる
これなら、対人の恐怖もなく働けるようになるのではなかろうか
ゲーマーの力を持ってすれば、多少ロボットの動きが悪くてもなんとかできる
ゲーマー君の最高得点(一番効率が良かった)作業を記録すると同時に
ゲーマー君にロボット作業の動きの改善意見をフィードバックしてもらえば
最適作業工程を作成できAIロボット開発時間も短縮できる
・・・
究極のメンタル弱めな氷河期世代雇用の肝は
「分単位の作業工程の確立」と「遠隔操作作業ロボットの開発」になる予感
最後まで想像にお付き合いいただきありがとうございました
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