アラフィフHSP女と猫様の7万円生活

リノベ済みの小さな中古マンションを購入し、無職を経て月7万円のパート社員。
自分用の家計簿ブログ。

こんな友達いらないから切り捨てた

2018-06-16 15:46:36 | ツブヤキ
4年前に唯一の友達をバッサリ切ったケチコ。



なぜ、切ったか???



それは、、、、



一言で言ったら自己中!だったから、、、
ケチコをバカにする言動が多くなり、やたらと比べて優越感を得てるように感じたから。




いつから変わったのか??を思い起こしてみると、、、
パートタイマーで働いていた会社を辞め、専業主婦になってから様子が変わったのかも。
専業主婦に加え、親の遺産である家と土地を相続し、不労所得を得るようになった。




こちらは、仕事と家事でテンテコマイ!
どこからも不労所得なんて入ってこない上に薄給でもダブルワークはしておらず、毎月ヒーヒー言いながら生活していた貧乏暮らし。(子供が高校卒業するまではダブルワークしないと決めていた)
唯一、養育費が滞りなく入金されていたから何とかなっていた。




専業主婦は暇なのか?
やたらとメールや電話が頻繁に、、、しかも帰宅して忙しい時間にね!
勿論、全てのメールや電話に対応できませーーん。



でっ!ある時、気づいちゃった!
親友から電話とその女からの電話の違いにね。



親友から電話は、、、第一声『いま、大丈夫?』か『おひさ~』か『チョット聞いて~』
女からの電話は、、、第一声絶対!必ず!『最近どお?』



『最近どお?』面白い話題あった?みたいな~(笑)
気付かない時は、色々とはなしもしたけど、、、何かを相談したり、心配事を話すると自分の考えを押し付けるようになってきた。



子供が大学に進学するか?専門学校に行くか?就職するか?の話をした時も、、
ケチコの子供は、大学になんて行けないよ!
1千万かかるんだよ!
家は1千万プラス携帯代と家賃とは別に生活費仕送りだからもう少しかかってるけど~とバカにする発言。



親の遺産を相続して、一軒家を賃貸で貸してるんだー!
ケチコは相続する遺産ないでしょー!
大学なんてムリムリー(笑)と言われた時は、コイツどこまで人をバカにするんだ!こんな人友達じゃない!って思ってからはメールも電話も無視!



メールも電話もジャンジャンきたけど、一切無視!



他には自己中!
飲みに行こう!と誘われ行ったら朝の4時まで連れ回される。
どんなに帰ろうと言ってもダメ!
1週間ケチコは体調が悪くなると言ってもダメ!
結果、解放されるのは夜が明けるころ。



予防線を張って、



年も年だから、食事メインの飲み会にしようと提案すると嫌がり話は流れる。
飲み会じゃなくたまにはディナーにしない?と提案しても却下!
しまいには、スカートの丈で言い争い!
ミニスカート履かない!卒業したからね。
年相応に膝丈か膝下のスカートで行くと言った時もミニスカートにこだわり一悶着!
誰が50手前のババァのミニスカート見たい?



後ろ姿は若くて前から見たらババァ(笑)
いい加減、若作りやめた方が良いよー!



ケチコをバカにする言葉の数々。
そして、自己中!



恐るべしB型女でした‼



サヨナラ~したら、本当にスッキリ!
今は、友達ゼロでもストレスゼロ!淋しくもない!
あんな人が友達と言うならゼロでいい!




6月買い物※2回目

2018-06-16 12:54:48 | 買い物
今週は、バイトの帰り道チョコチョコ買い物に行ってました。
無駄遣いと言うやつです。



お金もないのにバカだよねー!



唯一、コンビニに近寄らなかったのが救いかな。



塩ラーメン299
肉団子143
食パン170
マーガリン213
どらやき59
ダブルロール109
甘納豆169
じゃがりこ97
牛乳159
りんごジュース105
みかん缶99
食パン99
卵(L)(2)232
カップ麺116
カレー粉139
爽健美茶139
おにぎり129

合計2,478



タバコ(2)880



ガソリン2,000




それぞれの残金
食費・日用品費5,402
医療費2,300
タバコ費2,360
ガソリン費8,000



平日は料理する気力もなく、適当に作って食べる毎日。
土日は、疲れて何もしたくないからこれまた適当に作って食べてる。



料理することは嫌いじゃないけど、、
気力、体力がついていかない現実。



クソ会社、派閥のあるバイト、親の介護、勝手に子供の心配、そして自分の生活。
疲れました。



ケチコが心底幸せになれる日は、クソ会社を定年退職し、デリバリーも来ない田舎から脱出した時!



延長で働くけど、一区切りとして、目指せ60!



早く60才になりてーーー!と切に願うケチコなのでした、