先日、所用で付近を通りがかった際に伯備線清音-倉敷で撮影した上り115系普通列車です。前回エントリーの列車の後ろ側になります。逆光の写真ですが、中間車からの改造の103系のような顔が魅力的なのでエントリーさせていただきます。黄色のこの顔はかつての鶴見線や総武線、赤羽線みたいですね。
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ということは、半世紀近く前から走っていたことになるかな（笑）
学生時代、池袋～高田馬場間を利用していました。友人が十条駅近くのアパートに住んでいて、遊びに行ったこともあります。
そのときは、この型の電車に乗ったかどうか定かではありませんが（笑）
ｂｉｒｄｃｈさんの返信を拝読し、紅顔の美（微）少年時代を思い出しました（笑）
社会人になってから東京へ出張や遊びで行くときは、西武池袋線沿線に住む友人に会いに行っていたので、池袋駅で埼京線案内看板を見てはいましたが、赤羽線が呼称変更されたのは知りませんでした。
調べてみると、１９８５年（昭和６０）に埼京線となったようですね。私が東京にいたころは赤羽線でした。
成増にお住いでしたか！
実は、中学校の同級生（Ｋ嬢とします）が東武東上線成増駅近くのアパートに住んでいました。
その出会いも偶然で、目白通りを歩いていたら（何の用事か忘れました）、先方から何だか見たことのある女性が歩いてきて、近づいたら先方も私だとわかりました。
同郷ですが高校は違ったので、東京に出てきていることは知りませんでしたが、まさに奇遇でしたね。
Ｋ嬢とは何回か東京で会ったのですが、その後実家に帰り就職し、今は中国地方のある県にお嫁に行ったと聞きました。
池袋は豊島区ですが、私が住んでいたのは板橋区で、豊島区の境界線近くでした。池袋からバスで下宿まで帰っていましたが、お金がなくなると歩いて帰っていました（笑）
当時、私の実家の町は電話が引かれていなく、母の声が聞きたくなったら１０円玉をいっぱい集めて勤め先へ電話したこともあります。１０円玉の落ちるスピードが早く、故郷の遠さを痛いほど実感しました。
話が逸れてしまい、また長文で失礼しました。
過去のブログで紹介もさせていただいているのでさすが、成増駅南口には当時よくお世話になった立ち食い屋さんが今でも健在です。器が多少変化したものの味は当時のまま。出張などで東京に行った際はわざわざ食べに行くこともあります。しかし、他によくお世話になったお店はほぼなくなりました。スーパー、中華屋さん、ほか弁屋さん、散髪屋さん、居酒屋さんなど。かなり時が流れてしまいました。