こんな雨にもかかわらず顕正会の勧誘がやってきました。
「このお部屋は事故物件ですよ。事故内容をご存知でしょうか。」
と言ったら、逃げていきました。
相手は宗教の勧誘員ですが、
私なりの生半端な知識ですと、
本当に宗教への信仰がある人は霊感を伴うようなので、
いわばそういうことをお伝えして心理的なダメージが与えられるようなので、
実践したところ、すぐに逃げました。
多分、新興宗教も同じ言い回しで撃退できるでしょう。
約10日ほどの入院を終えて帰宅しました。
本来はあと2日早く帰宅できたところ、
最後のところで手術がもう1回になり、
実際には2度、手術をしています。
今回の症状の特性上、
退院後にまた手術が必要なことで再度入院する患者さんもいますので、
入院中の発覚でよかったことだと思えるような近い期日を送りたいです。
月末から9日間、手術のための入院のため、
お仕事をお休みしています。
あと2週間ほどの「待ち時間」の、
この時間経過そのものの…
…ダルさ!
うん!ダルい!!
何もできなさすぎる間、ダルい!!
それはもちろん、
これまでの間は何だったかって考える。
行き当たりばったりでやり過ごしてたけど、
それらは全て、
これまでの汚い職務経歴といえど、
それらの持ち合わせがないとできないことばかりでした。
退院後の、
オフの時間の目的意識は決まっているけど、
オンの時間、何するよ?ってのが、今の所定まってないので、
数ヶ月の間、めぼしい免許資格欄の埋め合わせが、
できるように!
そのうち月日は終わっちゃう!
本日は都内に、足繁く通ってるアイドルさんのライブに行きました。
朝の早い時間にもかかわらず、けっこう人が来ていて、
賑やかな空間でした。
ライブハウスを出た時間、やっとのことで冬が終わった気配がしていて、
なかなか自宅のある神奈川県の方角に、足が向きませんでした。
明日はまた別の界隈の方とお会いします。
数年前にお世話になった、会社の社長さんです。
現在の私は昼の仕事を一旦停止しているのですが、
そんな状態の自分でも、いくつかの世界に、
直接お会いできる人がいることは幸せだなと思っています。
その反面、
視聴覚に比重を置きすぎると、
自然現象として感受性が保てないのが、どうしても人の原理のように思えます。
ブラウン管の世代の番組ですが、
上岡龍太郎さんが1時間に渡ってスタジオ内で喋るだけ、なんていう、
非常に無茶振りなコンテンツがあったようですが、
その番組を締める際にも、
「街へ出て、人と会おう」
というような趣旨で、番組を終えていました。
私は昨年の重労働からして、
「街に出過ぎたな・・・疲れたな・・・なんか、どうしようもないな・・・やってることが浅いよな・・・」
と、言えてしまう、
呆れともいえる疲れは、
抜け出すために月日を費やしましたが、
何度か現在の私のつながっている人達で、その呆れの疲れは、癒えてきそうです。
四角い画面を飛び出すために、
今後も自然に向いていけますように。