どうしてこうなった?国鉄、生産性運動の顛末
生産性運動・・・今となっては50年以上前の事と仰るかもしれませんが、現在のSNSによる煽動という世論構築、インターネットのない時代同じ役割をマスコミが担い、その結果として国鉄解体に到るトリガーを引くこととなりました。
我々は歴史を正面から見直して正すべき所は正と言うことを実践していかないと言えるのではないでしょうか。
生産性運動では、トップのあり方、更にはトップがぶれないこと(胆力の必要性)と言った点、考えさせられる部分は多々有ります。
如何せん、私の能力不足故にそこまで踏み込めていませんが、現在の政治を考える上での参考になれば幸いです。
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