モンサンミッシェル島を後にして、5時間ほどで再びパリ市内のリヨン駅に到着。
リヨン駅 (Gare de Lyon) はフランス、パリ市中心部から南東に寄ったセーヌ川右岸の12区にあるフランス国鉄。
一度乗ってみたかった超特急TGV。3時間あまりでスイスのジュネーブに到着。
日本の新幹線のようなもの。
駅構内。観光客や日常に鉄道利用する人でいっぱい。
コンビ二感覚のお店も随所にあり軽食なども手軽に買える。
日本茶などお茶専門店。
乗車チケット。
日本ではあまり馴染みがない有料トイレ。50㌣硬貨を入れてバーを回して中に入る仕組み。
2等車は座席が狭くシートの質や車体の中も日本の新幹線に比べると劣る。最高時速300km以上。音や揺れも感じやすい。在来線の線路を使用しているとのことでした。
用意されていた日本食弁当。ひじき、鮭や大根の煮物など定番弁当。日本にいるような錯覚。仕出し屋さんは日本企業の名前でした。
FAUCHON(フォション)のワインを頂きながら。飲んで食べたら暑くなってなんだか酔ってきてしまった。
ジュネーブに到着後、ホテルはフランス。ちょうど国境近くのホテルでこの旅の中では一番豪華。というかウイークリーマンション? キッチンやらクローゼットやら単身者向け長期滞在型ホテル。
ヨーロッパはシャワー使用中、水になったり止まったりすることがあるから注意してといわれてましたが、今回そんなことは一度もなく良かった~
さすがにフランスとは違って、スイスの山並みは雪景色に包まれている。
登山鉄道にてユングクラウヨッホへ。
地元のスキー客。木のそりは日本では見たことないがこちらでは遊具としてみんな遊んでるようでした。
かなりの傾斜を上っていく。
クライネ・シャイデック駅
途中乗り換え。地元の人やスキー客はここで降りてスキーする。
。最高難度とされるアイガー山の北壁もここから良く見えました。話には聞いてたがこんなに絶壁とは!!
スクーター?デザインと色も洗練されていてカッコいい!!
ひとまずランチ。
アルペンマカロニ。
ユングフラウ鉄道に乗って展望台まで。
途中のトンネルにあるアイスメーア駅に到着。
眼下の景色。
高速エレベーターで上がる標高3571mのスフィンクス展望台
展望台。かなり吹雪いていて何も見えない!
アトラクション
ユングフラウヨッホ駅にあるヨーロッパで最も高所にある郵便局「ユングフラウヨッホ山頂郵便局」
ヨーロッパ一標高が高いところの時計店。
ふもとの村。インターラーケンに戻って。
スイスといえば時計。カジュアルから最高峰までそろっている。
いたるところで中国の観光客の人がかなり買っていた。
ホテルはこじんまりとした木調のインテリア。
小さいけどバスタブもついている。
ヨーロッパではあんまり出てこない生野菜のサラダ。
夕食のチキン。
全般的に今回のツアーは夕食が少ない。若い男の子には物足りない。
一緒に行ったツアー客の一人で大学生の男の子はこの後、バーガー屋さんに行ってポテトを注文したらピザが出てきたといっていた。
そのピザ結構美味しかったらしい。
スイスは地方によってドイツ語圏、フランス語圏、またはどちらも使うとか地域によって分かれてるようです。現地在住の日本人販売員の息子さんは小学校で低学年はドイツ語とフランス語。高学年になるとこれに英語が加わるのだとか。
職業によってはそんなにみんなが3カ国も話さなくてもいいのに、ある意味教育の弊害もあると仰ってました。
ちなみにこの方、春香クリスティーンさんのことはご存じなかったです!
さて次回はリヒテンシュタインとドイツの旅をお送りします。
リヨン駅 (Gare de Lyon) はフランス、パリ市中心部から南東に寄ったセーヌ川右岸の12区にあるフランス国鉄。
一度乗ってみたかった超特急TGV。3時間あまりでスイスのジュネーブに到着。
日本の新幹線のようなもの。
駅構内。観光客や日常に鉄道利用する人でいっぱい。
コンビ二感覚のお店も随所にあり軽食なども手軽に買える。
日本茶などお茶専門店。
乗車チケット。
日本ではあまり馴染みがない有料トイレ。50㌣硬貨を入れてバーを回して中に入る仕組み。
2等車は座席が狭くシートの質や車体の中も日本の新幹線に比べると劣る。最高時速300km以上。音や揺れも感じやすい。在来線の線路を使用しているとのことでした。
用意されていた日本食弁当。ひじき、鮭や大根の煮物など定番弁当。日本にいるような錯覚。仕出し屋さんは日本企業の名前でした。
FAUCHON(フォション)のワインを頂きながら。飲んで食べたら暑くなってなんだか酔ってきてしまった。
ジュネーブに到着後、ホテルはフランス。ちょうど国境近くのホテルでこの旅の中では一番豪華。というかウイークリーマンション? キッチンやらクローゼットやら単身者向け長期滞在型ホテル。
ヨーロッパはシャワー使用中、水になったり止まったりすることがあるから注意してといわれてましたが、今回そんなことは一度もなく良かった~
さすがにフランスとは違って、スイスの山並みは雪景色に包まれている。
登山鉄道にてユングクラウヨッホへ。
地元のスキー客。木のそりは日本では見たことないがこちらでは遊具としてみんな遊んでるようでした。
かなりの傾斜を上っていく。
クライネ・シャイデック駅
途中乗り換え。地元の人やスキー客はここで降りてスキーする。
。最高難度とされるアイガー山の北壁もここから良く見えました。話には聞いてたがこんなに絶壁とは!!
スクーター?デザインと色も洗練されていてカッコいい!!
ひとまずランチ。
アルペンマカロニ。
ユングフラウ鉄道に乗って展望台まで。
途中のトンネルにあるアイスメーア駅に到着。
眼下の景色。
高速エレベーターで上がる標高3571mのスフィンクス展望台
展望台。かなり吹雪いていて何も見えない!
アトラクション
ユングフラウヨッホ駅にあるヨーロッパで最も高所にある郵便局「ユングフラウヨッホ山頂郵便局」
ヨーロッパ一標高が高いところの時計店。
ふもとの村。インターラーケンに戻って。
スイスといえば時計。カジュアルから最高峰までそろっている。
いたるところで中国の観光客の人がかなり買っていた。
ホテルはこじんまりとした木調のインテリア。
小さいけどバスタブもついている。
ヨーロッパではあんまり出てこない生野菜のサラダ。
夕食のチキン。
全般的に今回のツアーは夕食が少ない。若い男の子には物足りない。
一緒に行ったツアー客の一人で大学生の男の子はこの後、バーガー屋さんに行ってポテトを注文したらピザが出てきたといっていた。
そのピザ結構美味しかったらしい。
スイスは地方によってドイツ語圏、フランス語圏、またはどちらも使うとか地域によって分かれてるようです。現地在住の日本人販売員の息子さんは小学校で低学年はドイツ語とフランス語。高学年になるとこれに英語が加わるのだとか。
職業によってはそんなにみんなが3カ国も話さなくてもいいのに、ある意味教育の弊害もあると仰ってました。
ちなみにこの方、春香クリスティーンさんのことはご存じなかったです!
さて次回はリヒテンシュタインとドイツの旅をお送りします。