とある科学の超電磁砲S #13 「一方通行(アクセラレータ)」 感想
今回はサブタイトル通りにアクセラレータがメインと思ったら、美琴、当麻、ミサカ妹達もしっかり出番はありました。
美琴はツリーダイヤグラムがすでに破壊され後で計画は止まらず実験は続いていることを知り、愕然とします。
計画を中止に追い込むために徹底的に施設の破壊を始める美琴。
だけど、だんだん美琴自身も精神的に追い詰めら . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #12 「樹形図の設計者(ツリーダイヤグラム)」 感想
冒頭シーンで美琴は幼い頃、大好きなカエルのぬいぐるみの一部がちぎれて泣いています。
美琴の母が寝てる時に縫い直してくれました。
だけど、いつも助けてくれる母は学園都市にはいません。
やっぱり美琴の母は優しい上に胸が大きいね♪
美琴の将来が楽しみと言いたいところだけど、今現在、中学生の美琴の胸はまだ成長中と . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #11 「自動販売機」 感想
今回は上条当麻の出番多めです。
学園都市なのに、ちょっとレトロでジュースの種類がちょっと変な自動販売機の前で 今どき珍しい二千札を自動販売機にのまれた不幸な当麻。
久しぶりに当麻に会った美琴は笑みを浮かべます。
だけど、当麻は美琴の記憶がないので、始めた会ったみたいなリアクションです。
美琴は相手にされていないと勘違いし、いつもの電 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #10 「原子崩し(メルトダウナー)」 感想今回でアイテム戦終了。うーん、なんかそんなに感想で書くことが少ないのですが。施設内部では美琴と麦野の激しいバトルは続いています。というよりは満身創痍の美琴が一方的に麦野に攻められていますね。美琴は途中でフレンダが後始末を忘れたぬいぐるみ爆弾を密かに奪取。一方、フレンダと滝壺は撤回しました。フレンダが疲弊した滝壺に「いつか他にも 滝 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #9 「能力追跡(AIMストーカー)」 感想前回からアイテムと交戦中の美琴。フレンダの戦いの後で麦野と滝壺が参戦し、疲労困憊の美琴はピンチです。麦野の能力は「原子崩し(メルトダウナー)」っていう名前です。美琴の磁力を使った物理的に攻撃が通じません。しかも、電撃も曲げてしまう強い能力者です。美琴は防戦一方な上に滝壺の能力追跡(AIMストーカー)で何処に逃げても居場所を特定され . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #8 「Item(アイテム)」 感想今回は御坂美琴とItem(アイテム)が対決。アイテム戦は原作の中でも好きなエピソードです。Item(アイテム)学園都市の暗部でギャラさえ払えば 平気で殺しを請け負う組織らしいです。細かい構成員の人数はわからないけど、主に4人が直接戦っています。メンバーは、リーダーの麦野沈利(むぎの・しずり) ちょっと高圧的な少女で胸は大きい。フレンダ・セ . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #7 「お姉さまの力になりたいですの 」 感想今回は前回と違って ちょっとほのぼのとした回でした。いや、まあ、裏では美琴が破壊活動中です。美琴は実験を止めるために実験の関連施設のハッキングや破壊活動をしているのですが、能力で正体が特定されているみたいで対抗出来ないけど、あくまで対抗出来る戦力が無いだけで、対抗策はあるようです。なんか、超賢そうなキャラがいますけど、名前は『カ . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #6 「わたし… みんなのこと見えてるから 」 感想前回、アクセラレータに戦いを挑んだ 美琴ですが。美琴の磁力を使った砂鉄攻撃は普通ならケガどころか 下手すると身体が粉々になってもおかしくない威力なんですけど、アクセラレータには全く通用しません。次の鉄のレール攻撃も全て外されました。恐怖感と怒りの感情がごちゃごちゃになった美琴はアクセラレータに「何でこんな計画 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #5 「絶対能力 進化計画(レベル6 シフトけいかく)」 感想
今回はAパートは御坂美琴とミサカ妹のほのぼのとした出会いが描かれて。
Bパートでアクセラレータ対ミサカ妹のバトルが描かれています。
美琴は自分のクローンをブラックなヤツかもと思ったら 全く違っていました。
ミサカ妹の第一声が「ミャー」って可愛いけど、猫が木から降りれない状態でミサカ妹のお願いを聞 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #4 「妹達(シスターズ)」 感想
前回、美琴は量産計画がすでに中止されたと安心して帰った後でミサカ妹が登場。
今回は美琴はそのミサカ妹と出会ってしまいます。
美琴は計画中止されたことがよっぽど嬉しいのか、黒子が気色悪いと思ってしまうぐらいに異常にテンションが高いですね。
しかし、美琴は知らないところで実は量産計画が続いていることを知りません。
どうやら、今 . . . 本文を読む