境界の彼方 #4 「橙」 感想
前回、虚ろな影の中で未来を助けた秋人。
謎の異空間は未来の記憶を元に造り出した異空間でした。
今回は桜の攻撃を逃げながら虚ろな影と戦う未来が描かれます。
異空間で未来と桜は死んだ唯の姿を利用した虚ろな影に惑わされ 未来は巨大な唯の姿をした虚ろな影に捕まり殺されそうになります。
未来は唯を殺してしまった罪悪感で動けません。
そのピンチを救ったのは秋人 . . . 本文を読む
境界の彼方 #3 「ムーンライトパープル」 感想
今回はついに謎の妖夢『虚ろな影』が登場。
栗山未来は普段、妖夢狩りをしているみたいですけど、トラウマでいまだに妖夢を倒さすことを躊躇っています。
逃げ出す妖夢を倒してくれたのは美月でした。
でも、未来は美月も拒んでいます。
倒した妖夢の結晶みたいな物体(名称を忘れました。)を受け取らず未来は立ち去りました。
いつか美月に未来は心を . . . 本文を読む
境界の彼方 #2 「群春」 感想
前回、未来の自宅の妖夢を倒すために秋人が協力します。
アバンでいきなり秋人はどこかわからない場所で手が血まみれで叫びます。
未来から名を呼ばれ正気に戻る秋人。
何故、秋人は突然、幻覚を見たんでしょうか?
狭い部屋中で未来は妖夢に苦戦しています。
この妖夢ってやけに小さいですね。
未来と妖夢のバトルは公園まで延長。
妖夢の攻撃を未来は人間離れした . . . 本文を読む
境界の彼方 #1 「カーマイン」 感想
京都アニメーションの新作アニメ。
アニメ『Free!』の後番組です。
京アニさん、新作アニメの制作スピードが速すぎです。
第1印象は退屈そうなアニメでした。
しかし、視聴すると やはり京アニさんのアニメ作品は面白いです。
冒頭シーンで ヒロインの栗山未来がいきなり学校の屋上から飛び降り自殺と思って止めに入った主人公の神原秋人は剣で刺されました . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第12話 最終回 「今年もまた暮れてった」 感想ああ、ついに今回で最終回ですね。前回、王子が来日し、たまこが紛失したメダルを渡しました。王子来日でうさぎ山商店街の皆さんは大歓迎。みどり、かんな、史織も驚きました。何せ 昨日の今日でいきなり来日ですから。たまこの周りのみんなはたまこが嫁に行くことは反対ではありません。まあ、みどりやもち蔵は気持ち的に 割りきれてない感じです。もち蔵君 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第11話 「まさかあの娘がプリンセス」 感想今回、たまこが妃候補に選ばれ、うさぎ山商店街の皆さんは大騒ぎです。デラは妃探しの旅立ち前に王子やチョイと会話。デラと王子は子供の頃から一緒に育ったので 友達のような関係ですね。あの上から目線の態度は元々だったみたいです。デラやチョイは王国の仕来たりで王子が王位につく前に妃を探さねばなりません。そして、デラは旅の途中でお花畑で休んだら そ . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第10話 「あの子のバトンに花が咲く」 感想今回はみどりメイン回でした。最初はみどりの恋の話と思っていました。今回、バトン部の部長になった みどりの苦労は想像以上だったみたいです。残念ながら かんなは部長になれませんでしたね。今回はバトン部が文化祭で何をやるのか? 部員で楽しく会議します。時期的に三年生はすでに退部しているようです。元部長らしい人物も会議に参加。かんなの提案は早々 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第9話 「歌っちゃうんだ、恋の歌」 感想あんこちゃんのメイン回だと思ったら 実はたまこの父親と母親の初恋のエピソードも明かされました。たまこの家にすっかり馴染んだデラとチョイ。デラはやっぱり体型はデブに戻りました。まあ、飛行は可能性みたいです。そういえばチョイは靴を履いてますね。今回は妃探しの話は全く触れません。10月10日は餅の日でもち蔵の誕生日。そして、あんこちゃんの好きな男 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第8話 「ニワトリとは言わせねぇ」 感想今回は本当にデラのダイエットの話でした。前回からチョイはたまこの家に居候中です。相変わらず餅を食べまくるデラですが、そんな時、かんなから呼び出されます。待ち合わせ場所はレコード屋です。かんなはデラに手作りの鳥の巣箱をプレゼントしました。そういえば、かんなはデラをミスターと呼んでいますね。しかし、デラはまた太っていて、鳥の巣箱に入れません。な . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第7話 「あの子が嫁に行っちゃった」 感想今回はサブタイトル通りにちょっと悲しくほろ苦い内容でした。 デラの故郷からやって来たお付きの少女の名は『チョイ・モチマッヅィ』です。いろいろと名前や格好にツッコミどころ満載ですが、南国らしい褐色の肌が良い感じですねぇ♪しかし、なぜ裸足なんだろうね?しかも、それで風呂や家に入るって、違和感はあるけど、その辺りはあまりツッコミ無しということで . . . 本文を読む