たまこまーけっと 第6話 「俺の背筋も凍ったぜ」 感想今回はサブタイトルとは異なる内容でしたね。今回は前回よりもなんだか スローな展開です。うーん、なんかね、思った以上にまったりとした内容だったのであんまり感想も書くことが無いんですよね…だから、感想もショートです。今回、もち蔵の出番は０でございます。前回、出番が多かったので今回は出番がなくなったんでしょうか。(笑)うさぎ山商店街は夏 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第5話 「一夜を共に過ごしたぜ」 感想今回はみどりともち蔵とたまこの複雑な恋愛事情が描かれます。たまこの方はみどりともち蔵の気持ちは全く気づいていません。物語の季節は夏です。もち蔵は一向にたまこと関係は進展してません。たまこたちは市民プールに行くところです。たまこは気楽にもち蔵をプールに誘いますけど、みどりに止められます。みどりの発言はある感情が原因ですよね。今回、初登場のもち蔵 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第4話 「小さな恋、咲いちゃった」 感想今回はたまこの妹のあんこがメインの回でしたね。たまこの妹のあんこの小さな頃はまだ母親はいました。この頃はあんこは非常に可愛いですね。いやいや、本当に純粋に可愛いと思いますよ。たまこの妹のあんこはクラスメイトのある男の子に恋しています。姉のたまこはあんこの恋心に気づいていません。みどりやかんなは気づいていますけどね。うさぎ山商店街はお祭りの準 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第3話 「クールなあの子にあっちっち」 感想今回はたまこと朝霧史織が仲良くなる回でした。デラは春になり、旅立つ予定だったけど、予想以上に太ったためにほとんど飛べません。あんだけ、毎日餅を食べ続けたら、そりゃ太るよね。(笑)春爛漫の日、デラは飛ぶ訓練中ですが、重すぎて落下。そのピンチを救ったのは朝霧史織でした。デラは史織に惚れてしまいます。新学期、たまこは二年生になります。しかし、 . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第2話 「恋の花咲くバレンタイン」 感想
今回はバレンタインデーに向けてうさぎ山商店街がたまこを中心に一丸となって盛り上げる。 ほのぼのした回だと思ったら 実はたまこの同級生の常盤みどりがメインの回でしたね。
朝方、たまこは早起きで家事を担当しているようです。
妹のあんこはすやすやと寝ていて可愛いです。
あの変な鳥のデラはすっかりたまこの家に居候状態。
毎日、餅を . . . 本文を読む
たまこまーけっと 第1話「あの娘はかわいいもち屋の娘」 感想アニメ『中二病』の後番組で京アニさんの新作オリジナルアニメです。予告で謎の鳥？が気になっていたんですけど、まさかしゃべるとは思わなかったですよ。主人公の名前は北白川たまこ、ちょっとドジなもち屋の娘。物語の舞台は12月のクリスマスでうさぎ商店街の花屋に変な鳥？が花に紛れていました。たまこはその鳥に知らずに求愛のくしゃみをしてしまいます。その . . . 本文を読む
中二病でも恋がしたい！ 第12話 「終天の契約(エターナル・エンゲージ)」の感想。
中二病でも恋がしたい！も今回で最終回です。
前回、六花は父親の墓参りに行くと勇太に告げて祖父母のところに母と一緒に墓参りに行きました。
しかし本当は六花は今、住んでるところから引っ越した後でした。
凸守も六花の中二病卒業の影響なのか？ ツインテールを止め、普通の可愛い美少女になっていました。
そん . . . 本文を読む
中二病でも恋がしたい！ 第11話 「片翼の…堕天使(フォーリン・エンジェル)」の感想。
今回の11話は観て泣きました。
ついに眼帯を外し六花は中二病を卒業しました。
姉の十花は勇太にお礼を言い、これで六花と離ればなれで暮らすことになります。
だけど、中二病から いきなり普通になろうとする六花はどこか無理している感じですね。
勇太や丹生谷もその違和感に気づいています。
クラスメイト . . . 本文を読む
中二病でも恋がしたい！ 第10話 「聖母の…弁当箱(パンドラズ・ボックス)」の感想。
今回はサブタイトル通りに六花の母親が登場しました。
前回、勇太と六花はお互いに意識し始めました。
学校は文化祭の準備中、六花は凸守に恋の悩みを相談します。
最初、凸守は百合みたいな禁断の恋だと勘違いします。
うーん、凸守は六花に特別な感情を抱いているように見えるけど、実際はどうなんでしょうね？
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中二病でも恋がしたい！ 第9話 「混沌の…初恋煩(カオス・ハート)」の感想。
今回はサブタイトル通りに六花の初恋の回でした。
学校は文化祭間近で六花の同好会は丹生谷の主導で[邪王真眼VSダークフレイムマスター ]といったゲリラ的なパフォーマンスを行う予定です。
丹生谷はチア部は退部したので、何かしら成果を上げて自分の好感度アップを狙っているみたいです。
だけど、六花は前回からちょっと . . . 本文を読む