DXレポートCQ誌2025年5月号掲載分送付＆CQ誌購入

CQ出版社編集部宛にDXレポートを提出しました

TRX故障でサブ機による受信レポートが主軸

 

昨晩は仙臺雀踊り連盟の月例幹事会

会場の地階の書店でCQ誌を購入して帰宅

今月号の特集は春のポータブル運用ガイド

昨今 流行りのPOTA等に合わせているのでしょう

入院前のモービル運用が懐かしい！

28MHZ用のモービルホイップANTの使用記事

あまり大きな声では言えませんが（旧知の事実かな？！）

このANT アマチュア無線家の方々よりも

27ｍの方々が多用しています

逆に言うと 大型車（トラックやダンプカー）に取り付けて

純粋にアマチュア無線を楽しもうとして走行していると

電波検問や職質の恐れもありますからご注意ください

このBIC-10を2本水平やV型に使用して

固定局のハイパワー（200W）対応ANTにしたら

アパマンでも充分楽しめそうです

（BIC-10は単体で結構な耐入力があります）

皆勤賞 到着！

3月14日の午後 白熊武蔵の宅配便が届きました

厳重な梱包と一枚の便箋が入っていました

昨年までは某出版社の封筒に入っていましたが 経費節減で

中は毎度のグラスでしょう

今回のグラスで乾杯は今晩（16日）に

ここ数日 強風・突風警報が続き今日は朝から結構な雨模様

アンテナ設置 本日もお休みです

（756Ⅱの修理も持病の片頭痛と肩凝りでお休み中）

某所よりIC-756PROⅡのサービスマニュアルをDLし

拡大して臨みます

Where The FCC Tracks & Locates ANY Radio Signal

Where The FCC Tracks & Locates ANY Radio Signal

米国でもFCCが電波利用の監視をしていた訳で

コリンズやハマーランドのオールウエーブ受信機が並んでいました

徐々に機器も近代化していった様子を観る事が出来ます

日本でも総務省管轄の監視施設が

こんな場所で受信する環境

一度 自分のTRXを持ち込んで聴いてみたい衝動に駆られます

ATU350 - A Cheap 350 Watt Remote Automatic HF Antenna Tuner

ATU350 - A Cheap 350 Watt Remote Automatic HF Antenna Tuner

AH-4とは異なり使用するTRXを問わない運用が可能ですね

まあ チューニングの度にTRXの電力（連続キャリア出力）を10Wに変更する

煩わしさはありますが350W対応ならば200W出力機でも運用可能！

面白そうではあります

今日も強風でANT設置が出来ません

午後からIC-756PROⅡ型機の解剖を行います

（バンド切り替え部の部品交換位で済めば良いのですが...）

CWパドル貯金がIC-756修理代に？！

名取市の実家固定局用のパドル購入の資金確保で始めた

500円貯金

総額で20K円程になりGHDキーの購入資金として目途が立ったのですが

AH-4とのコンビネーションでANTのオールバンド化が完成の筈が

IC-756PROⅡのトラブルで白紙化となりました

修理可能ならば修理代金に

無理ならば格安の中古機の購入資金に化けそうです

3月に入り以外とQRLで

未だ756の解剖・手術まで進んでいません

現在は850と530のKENWOOD勢が頑張っています