発売時期は？

YAESU FTX-1(F) だそうで（仮称でしょうかね？）

面構えはなかなかの物で

アツデンからは参考出品でVHF/UHFのハイパワーリニアアンプ（144/430MHZはEME用ですよね？！）

👆の144MHZのリニアアンプ 販売されたら拙者の上司 買うだろな～！？

50MHZの1KWは魅力的かも？　と言っても 拙者の様なマンション暮らしには....

実家のタワーも50MHZ帯の1KWには高さが足らない？

その前に 実家を如何にするかが問題で頭が痛い毎日であります

今回の台風10号の進路や降水量によっては また床上浸水も考えられるもので...

開かずの間の掃除

今 居住している鉄筋コンクリート造買取型集合住宅に入居したのが 2000年の3月

借家からの引っ越し荷物を全て解かない間に 色々と実家から持ちこんだ書籍やオーディオ機器等々で

1部屋が開かずの間と化してしまった

それに輪を掛けて 2011年3月の東日本大震災で更に開かずの間は「腐海の間」に変化した

現在 その部屋を『発掘中』ですが 時々 「？」的な物が出て来ます

👆のJARLからの封筒の残骸

そのまま ゴミ箱にポイっとしようと想い裏面を見ると

FR5ZU/T 14.085 RTTY 559-559 のメモ書きが！

以前 FR5ZU/TのSSBでの交信を昔のPCーLOGの中から見つけたと同様な驚き！

ただし　このRTTYの交信と思わしきメモですが 全く記憶に無いのです！？

さあ困った QSLmgrは前回と同じくJA8FCG 関OMかな

などと考え名がら メモにQSOした（と想われる）年の記載が無い！

多分 多分ではありますが MOBILE-DXingを始めた2000年の翌年 2001年と想われるのですが

（封筒に 2001 OCT ？の記載は見つけた後に忘れない様に書いた文字です！）

真相は如何に？（って 交信しているかどうかも怪しいメモ書きであります）

久々にリニアアンプ探しの旅（Yオークション）

IC-PW2は未だか？ とか VL-3000は夢物語？ とか言っている時代に 👆のFL-2500！

拙者が開局する頃に販売されていたリニアアンプです

160ｍ～10mまで増幅するこのアンプはトップバンダーには使い易いアンプだったと想います

（今 WARCバンドなんて言ったら笑われそうですが 当然ながら WARCバンドの設定は有りません）

FT-DX400/401に使用されていた6KD6を５本使っての1.2KW入力

この当時 ライバル社のTRIO（現KENWOOD）のTL-911に160ｍは無かったと記憶しています

TL-911は6LQ6を５本使用でしたか？（TS-511Sも6LQ6だったかな？）

久々にY-オークションのサイトを覗いてみたら

各社のリニアーアンプが沢山出品されていました

旧THPのフロアーコンソールタイプの大型の物から

保証書付き？！のIC-PW1とか etc etc

決して落札する気など全く有りませんが

観ていて面白いと感じました（ハムフェアー終了したから大量に出品されたのかな？！）

KENWOODはどうした？

今年のハムフェアーを圧巻していたのはICOMさんなのかな？

コントロラー部とRF部をセパレートにするとは！

リニアアンプもセパレート時代ですからね

流石に200W出力だと800VAも消費するのか～

究極のスマートなシャック構成の見本的なスタイルですね～

YAESUさんも HF～50MHZ帯のTRXをはじめ HF～430MHZ帯までオールモード機を販売していますが

KENWOODさんは例の九州の半導体工場の火災以降 主力マシーンどころか590も.....

台湾の半導体メーカーが日本各地に工場を建設したり新たに何カ所か計画されていますが

電子立国・半導体王国と呼ばれた国はどうしてしまったのでしょうね？

細々と

CQ Ham radio誌 2024年9月号 表紙と別冊付録 FT8運用マニュアル

細々と 毎月 CQ誌にはDXレポートを提出していますが.....

病院にTRXとANT/PCを設置させて頂き そこで運用（受信のみ）させて貰った方が良いかも？！

安定化電源の修理とANTの修復に手間取り

送信不可状態が続いています

K8RとかN5Jは昔の遺産が有るので.....

秋のシーズンまでには送信可能まで戻したい所存です