18日、CQ出版社編集部に2月16日~3月15日分のDXレポートをメールにて送信しました。
4月号に掲載されたDXレポートを見て吃驚!、K1Nのレポートに拙者のコールサインが先頭に(もっとも「受信のみ」の*マーク付ですが)
きっとレポーターの皆様は苦労して「交信」された時間でレポート→拙者は受信だけ=皆さんより早い時間帯のレポート!の結果かなhi
4月号の別冊付録は RTTY スタートガイド これでさらにRTTYにQRVする局が増える=パイルアップ激化=拙者は涙!が連想される
ただ、こんなガイドブック等で紹介されても実際の「勘所」を掴むまでは時間が掛かるのも事実
ローカルにRTTYに詳しい(アクティブな)局が居れば直接お伺いするのが早道と思います。
本編特集はアパマン局のアンテナ設置や工夫等、多いに参考になりました。
AM通信のページ、毎号自作されたTRXの画像を見るとワクワクしてしまうのは歳のせいでしょうか?
真空管のセットなら自作するにも「老眼鏡や虫メガネ」の必要も無く、拙者には向いているかも!
イースター島DX-Pedの模様、拙者の実家(名取市)の半径500m以内にモアイ像が3体も在ります!(石材店や造園店の店先にですが hi)
で、拙者が「受信」だけで終わったK1Nのレポート(前編)、次のPedまでウン十年=拙者の年齢......。