(C)SHORELINE ENTERTAINMENT.
塚口サンサン劇場
11月15日(金)~21日(木)公開
上映時間16:10~17:30
※18日(月)臨時休館
8/23(金)から9/5(木)上映中
ドキュメンタリー映画
「ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ」
(74分)
<あらすじ>
伝説のロックバンド「ザ・ビートルズ」。
数多くの名曲を生み出し熱狂的なファンを
生んだ彼らもメジャーデビュー前は
リヴァプールで演奏する小さなコピーバンドだった。
やがて初代マネージャーとなる
アラン・ウィリアムズとの出会い、
ハンブルクでの演奏活動、
バンドメンバーの脱退と加入を経て、
1962年「ラヴ・ミー・ドゥ」でのメジャーデビュー以降、
20世紀を代表するグループへと駆け上っていく。
元ドラマー、ピート・ベストら
メジャーデビュー前の"ザ・ビートルズ"の姿を
知る関係者のインタビューと、
当時のTVパフォーマンス映像を交えながら、
知る人ぞ知る初期ザ・ビートルズの在りし日を回想する。
<高橋裕之のシネマ感>
ザ・ビートルズの
ドキュメンタリーも色々ありますが
メジャーデビューまでの
前日譚的作品。
貴重な歌唱映像もある
ビートルズよりも
当時の取り巻きの人々の
証言が中心になっている。
知らされざる部分を
知れるのは貴重で面白い。
ビートルズも
メジャーデビューまでは
色々とあったんだね。
この作品も
それなりに音楽も流れ
なるほどね話も多かった。
ビートルズ世代には
鑑賞して欲しい作品。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます