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高橋裕之のシネマ感goo

シネマコミュニケーター称号授与から18周年
感じる×感想×伝道×映画館=シネマ感
尼崎から全国へ映画情報を発信中!

映画「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」塚口サンサン劇場11月8日(金)公開

2024-11-06 20:18:32 | シネマ(邦画)
塚口サンサン劇場11月8日(金)公開
<1週間限定>
17:25~19:10
 
 
 
前作が好評だった
「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」
今作も面白く仕上がっています。
内容もアクションもパワーアップ↑
 
 
インタビューを読んでると
阪元裕吾監督も
商業映画監督として
貫禄が出てきたのでは?とも。
 
W主演の一人
髙石あかりさん
今月は出演作が
本作も含め3本も!
 
伊澤彩織さんも
完全な女優さんの雰囲気二に〜
 
主人公二人も
JKから少し大人に
でも生活は相変わらずか?
 
二人のポストを狙う
兄弟が現れて
終盤の一騎討ちまで
ハラハラ・ドキドキ。
 
予想が良い意味で外れたラスト
期待はやはり
サードミッションか?
 
それには2のヒットが必要。
 
拡大公開中なんで
前作の成績を
越すのは確実だが
やはり2倍の成績を!
 
主題歌は
このタイミングで
新しい学校のリーダーズ



 
前作公開時
髙石あかりさんインタビュー
高橋裕之のハイシーン
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ドキュメンタリー映画 「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」

2024-11-06 20:13:45 | 2024年関西公開作
(C)「トノバン」製作委員会
 
ドキュメンタリー映画
「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」
 
(HP)
 
<概要>
そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか―—
ザ・フォーク・クルセダーズ、サ
ディスティック・ミカ・バンドなど
1960年代から90年代、
日本の音楽史を変えた
不世出の音楽家・加藤和彦
日本のロック・ポップス黎明期から時代を先取りし、
今なお世代を超えて多くの人々に
影響を与える音楽家、加藤和彦の軌跡を
追った初の音楽ドキュメンタリー映画
 
 
<高橋裕之のシネマ感>
完全なリアルタイムの時があった
加藤和彦音楽
♪帰ってきたヨッパライ(1967)
作中でも語れているが
この曲は変わっていたね。
言葉的にも母親が良く使っていた。
60年代から70年代の
他グループの話も聞ける。
♪イムジン河、秘話も。
語る人たちの話が
貴重であり面白い。
意外と知ってる曲が多い。
♪あの素晴らしい愛をもう一度
の秘話も面白い。
トノバンが皆に好かれていたことが
ヨクヨクわかる。
年齢的な事もあるが
呼び捨てにする人が少ない。
「加藤さん」
流れる曲が全部良いなと
改めて思う。
アーティスト仲間の
相関図もユニーク。
でもラストは自殺。
 
 
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