3月5日が終了し、禁煙生活も577日(19 ヶ月)が無事終了しました
う~ん・・・。
この一ヶ月、煙草に関しての話題と言えば・・・。
身内の話だけど、父親の喉に腫瘍が見つかって検査の為に入院しまして
その父親、御年76歳で比較的と言うか、血液検査的には超健康な人。
昔から医者嫌いで、健康診断もまともに受けた事が無い様な人。
でも年齢的な事もあり、周りに諭されるように数年前に受けた健康診断の結果が・・・全て良好。
怖ろしい健康体だ・・・
父方の祖母が98歳で存命なので、もしかして長生き健康DNAなのかも
その遺伝子を自分は継いでいるのでしょうか・・・
ところが一点、”喉にポリープがある”事が判明。
念の為検査してもらった所、結果は良性◎
ただ、喫煙者なので経過観察しつつ定期的に検査した方が・・・と言われてて今回検査した訳です。
と言っても、全然定期的にでは無い時間が経ってるけど・・・。
全身麻酔による2泊3日の検査入院だけど、検体摘出の際の出血が多く、結果4泊5日。
数日間はお粥などの柔らかい食事しか出来なかったけど、今は回復。
そんな回復した先日、検査結果の発表がありまして。
結論から言えば、今回も問題は無かったみたい。
正直ホッとしましたよ・・・
半分は悪い結果が出た場合のケースも考えてましたから・・・。
検査結果が出るまで、さすがの親父も喫煙はしてなかったみたい。
でも今回の結果を受けてどうするのかな。
『これを機に辞める』or『俺は煙草を吸っても平気だから吸うか♪』
後者の様な気もするな・・・。
まぁ昔からピース愛煙家で、最近多少は気にしてピースを辞めて1mg煙草にしてたみたいだけど。
周りの吸わない人は『辞めないさい』と言うけど、自分は元喫煙者だけに強くは言えない。
辞めるまでの”一時の苦しみ”も味わってるから。
ただ・・・年齢を考えると、好きなように吸わせてあげても良いのかな・・・なんて気持ちもあって。
喉の腫瘍(良性)以外は超健康優良体なんだしね・・・。
さぁ親父殿、どうするのか見ものです
そんな光景を見て、私の煙草への距離感はさらに広がるのでありました
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