現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

続・少し前の言葉

2007-11-18 06:12:40 | Weblog

続編です。
なんか後になって違うの見つけちゃいました。
ちょっと長い。
だから言ってることが始めと終わりで違うかもしれないけど、
まぁ、それも、おもしろい((ぇ

小学生の時に、書いたやつだと思う。
多分、鬱になってる時に深夜書いたやつ。
ぬいぐるみ抱きしめた女の子の絵の周りに書いてあった。

 

  抱きしめた思い出は  何も 言ってはくれなかった

  抱きしめたぬいぐるみは 予想以上にあったかくて

  それでも 冷たかった

  
  泣きたいような   泣いちゃいけないような


  時間に追われている

  時の流れを 直に感じる

  止まってほしいけど 早く通り過ぎてほしい


  速すぎたような  速すぎるような


  いやだ

  戻りたい  あの日に
 
  いやだ

  戻ろう  あの時に

 

  思い出も  想い出も

  全部 全て  みんな

  あそこがいい

  ここはもうイヤだ

  僕なんて どっかいっちゃえ


  消してほしい  本当に

  僕なんて 消えちゃえ

  もう知らない

  何も知らない

  時間も  日にちも  曜日も  場所も

  キミも  僕も  形も  名前も  

  声も  音も  思いも  想いも  未来も

  何も 要らない


  
  溶けちゃえばいいのに

  溶けちゃえ

  「過去」という渦の中に 吸い込まれちゃえ

  思い出の上で 液体化して 吸収されちゃえ

  
  思い出の中で

  涙も  想いも  僕も

  溶けちゃえ  消えちゃえ


  空しいような  悲しいような

 

なんか、ウザイよね。
真面目にさ。
は?って感じwwwウケる。

あぁあー、ほんと、僕変わんないなぁ。。
まぁ、かわるきがあるわけじゃないけどww
ていうか無いけど

 

        


少し前の僕 その言葉

2007-11-18 05:58:02 | Weblog

小学校からの自由帳とか、そんなのもろもろを見てみた。
いろいろかいててびっくり!
ていうか絵とか実はこの頃の方が上手かったんじゃないかと思う。
でも、詩みたいのは、全然かわらんw
僕、変わってないよ。
僕の望み通りに、変わってない。

 

  泣きそうだ

  自分で壊してるのに

  こんなに苦しいなんて・・・・

  知ってたのにな


  自分のやりかたって

  変えるのに一番苦労するんじゃないかな

  それにも

  自分のやりかたがあるんだよね


  まだ 結果じゃない

  僕次第さ

というきっと3年以上前の詩?
すっげぇ苦しそうな男の子の絵と一緒に書いてあった。
あえて何処も編集せずに載せますw
ははは。ほんと、かわってねぇな。

 

  死ぬためには

  生きなければいけない

  そんな当たり前のことに

  今更気付いた僕は

  とても幸せだと思った

これはかなり微妙だよね;
なんなんだよお前っていう。
なんか、僕の詩は裏っていうか、奥っていうか、
見えないモノがありすぎてよくわからん;
僕でも。
でも、だから書くのかもなって思った。

 

  まだ つぼみの花びらを

  丁寧に 広げようと

  僕は何をそんなに急いでいるの?

  「そんなんじゃない」

  そう 言いながら

  一枚ずつ 

  開こうとする 僕は

  ただ ただ

  弱虫なだけなんだ


  けど 強くなろうと

  つぼみを開く

  きっと また

  花びらに傷を付ける

  そして いつか

  花びらは落ちてしまうのかな

 
  じゃあ

  落ちないように ゆっくり開こう

  落ちる前に 大きく開こう

  弱虫な 僕だから

えっと、なんか咲きかけの花と一緒に書いてあった。
てヵ、僕が初めて歌詞を書いた時の元ネタだよねw((知らん
なつかしいな。
いつか、それも載せようかなww

 

 

 

 

 

 

あの頃の僕に  見えていたモノ

 

 

 

 

 

      


しんごう

2007-11-18 05:30:21 | Weblog

あー

あーあー

聴こえますか?

 

えーと

えーとえーと

見えてますかー?

 

僕のコト

君のコト

 

わかりますか?

 

赤とか 青とか 黄色とか

いろんな色

知ってますかー?

 

大好きですかー?

 

 

生きてますかー?