今日、焼き上がった湯飲み茶碗です。作りたいように作りなさい、と、陶芸教室の先生がおっしゃるので、いつも自由に楽しんで作ってます。 同じ湯飲み茶碗でも、雰囲気がちょっと違うでしょ~ こちらは花瓶を作るつもりが、うまくいかず、途中から口を四角に変更、テーブルの上で薬やメモを入れて使ってます。 私の先生である椎名英貞氏の今年の千葉市展出品作品。どうやって円形を作ったのだろう?と不思議な気持ちになりました。 ちなみに先生は千葉市美術協会副会長です。 こちらは先生の右腕の藤原好生先生の盛り皿。 このような作品を見ると、私たち生徒の作品はよちよち歩きのひよこみたいですね~ 我が家の床の間を飾る花瓶。これは、だいぶ先生が手伝ってくださいましたね~ 花瓶の下の敷物は、母が自分で縫って使っていた古帛紗です。懐かしく使っています。 花瓶、 抹茶茶碗 深皿。 先日は孫娘にマグカップを持って行きました。 お鍋の時には大皿にお肉や野菜を盛り付けて楽しんでいます。 こうしてみると結構いろんな種類の器を作ってきましたね~感慨深いです。 折しも、今、NHKの朝ドラで「スカーレット」陶芸をやってますね~ あまり見ない朝ドラですが、今回は興味津々、見てます!