今日は、先週と同じ店に行った。
先週、勇気がなくてできなかった事。
それは、米と米の合わせ技。
メインをカオマンガイ。ミニメインをマッサマンカレー。
どちらの皿にも米が盛られています。
カオマンガイは、普通に、マッサマンカレーは、ミニライスで。
その他、葉物サラダ、スープ、冷奴(何故?)、蒸した生春巻き(ミニ)、ミニデザートがセット。
これで、3桁のお値段。大丈夫か!
しかも、ツッコミどころもいくつかあるし。
タイ屋台料理に何故、冷奴? 普通にある事なの?
そして、蒸したら、もはや「生」ではない、生春巻き。
カオマンガイの米もマッサマンカレーの米も、結構かぴかぴな感じ。
このカピカピ感は、お皿に盛られた米が放置されてのカピカピなのか、
水分少な目で米を炊いて結果固めの米で、カピカピなのかは、不明。
もしかしたら、そういう品種なのか? まさか???・・・。
食べても食べても、米、米、米・・・減らない・・・。
でも、カオマンガイのタレ(ニンニク醤油的な)、香り強めだけど、美味しい。
チキンにつけるより、米にかけて食べたら美味しかった。
カオマンガイのタレは、最近行ったタイ料理店の中で一番美味しいと思えた。