くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

心配|6月8日のことです。

2019-06-08 07:37:14 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

心配

心配のない経営者はいません。どんな経営者でも、多くの心配を抱えながら経営をしています。
むしろ、心配のない人は経営者として失格です。心配があるから懸命に工夫し、できるかぎりの対策を講じます。
現状に安心したら、努力も工夫もなくなります。その結果、経営も危うくなります。心配する経営者がいるからこそ、会社が存続するのです。

6月8日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)

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心配が尽きることはありませんね。

お金足りるかとか人が働かないように感じるとか。

ずっとそれを心配しながらじゃないといけませんね。

今の自分の器を少しずつ大きくしていくしか成長はありませんね。

それにはやはり徳とかそういうものも大事なんだと思います。

今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。

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衆の文化|6月7日のことです。

2019-06-08 06:48:20 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

衆の文化

日本と欧米の文化には、根本的な違いがあります。すなわち、日本は「衆の文化」であり、欧米は「個の文化」。
「衆の文化」は、お互いに助け合っていくという考え方。一方、「個の文化」は自分の立場を保つために、周りはすべて敵だという考え方です。
日本独自の「衆の文化」は、最近とくに海外からも注目されるようになり、世界中の人から評価されています。

6月7日 凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)

それぞれに良いところも悪いところもあるのでしょうね。

個の文化も悪いところばかりでもないから世界の発展があるのでしょうね。

巨大IT企業にいろいろな規制がかかるような気配ですね。

しかし、世の中の情報をもっているのが国ではなくて一企業という状態。

出すぎると国が規制していく流れは今も昔も変わらないんでしょうね。

今日も一日がんばります。

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