くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

苦境時の心構え|6月19日のことです。

2019-06-19 08:04:32 | 日記

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

苦境時の心構え
 
人も企業も、一直線上で伸びるということはまずありません。必ず停滞するときがあります。ときには落ち込むこともあります。
そんなとき、どういう心構えでその時期を過ごすかが大切なポイントです。
基本は「工夫次第」「自分次第」という考え方です。
心構え次第で、人生も企業もよくなったり悪くなったりします。
 
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)
 
今日は朝が早く後味のよい人生を読むことができませんでした。
 
良い時も悪い時もある。
 
実際そうなんですが、企業であれば数字に基づき判断できることがあるはずです。
 
それをしっかりと確認していないことにまず問題がありますね。
 
進捗の管理をしていない。
 
だから問題に気づけないことがあります。
 
いけませんね。
 
数字が悪いと肌で感じると見たくないものです。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に