鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得
苦境時の心構え
人も企業も、一直線上で伸びるということはまずありません。必ず停滞するときがあります。ときには落ち込むこともあります。
そんなとき、どういう心構えでその時期を過ごすかが大切なポイントです。
基本は「工夫次第」「自分次第」という考え方です。
心構え次第で、人生も企業もよくなったり悪くなったりします。
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)
今日は朝が早く後味のよい人生を読むことができませんでした。
良い時も悪い時もある。
実際そうなんですが、企業であれば数字に基づき判断できることがあるはずです。
それをしっかりと確認していないことにまず問題がありますね。
進捗の管理をしていない。
だから問題に気づけないことがあります。
いけませんね。
数字が悪いと肌で感じると見たくないものです。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に