くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

成功のチャンス|6月13日のことです

2019-06-13 06:41:49 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

成功のチャンス
 
人生にはさまざまな困難が待ち受けています。しかも、自分の意思ではどうにもならないことに遭遇するのが人生です。私の場合、むしろそういうときがチャンスなりました。逃げられない境遇ので、死に物狂いになって深く考える場を与えられたからです。
不思議と、次から次へとよいアイデアが生まれました。自分以上の力が出るのはそういうときでした。
 
6月13日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
失敗や間違いから学ぶ。それは皆がわかっていることです。
 
しかし、経営者はしっかりとリスクヘッジも学んでおかなければなりませんね。
 
チャンレンジしながら横や後ろでヘッジをかけなければ働く人を守れません。
 
最低限の知識はしっかりとつけておかなければなりませんね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

痛苦、骨を噛む|6月12日のことです

2019-06-13 05:37:54 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

痛苦、骨を噛む
 
教育学者の森信三先生の教えに、次のような言葉があります。
「自分の犯した過失や失敗は文字どおり、『痛苦、骨を噛む』といってよく、これこそ実に自己教育の中核をなすものといってよい」
私もこれまで多くの失敗によって、自分の骨を噛むような痛みを感じたことが幾度もありました。その体験上、痛みこそが学びの源泉だと確信しています。
 
6月12日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
傷みや失敗。
 
これが一番の学び。
 
よくわかりますね。
 
痛い思いをしなければなかなか人間本当の学びにはなりませんね。
 
反省することばかりです。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

登り方|6月11日のことです

2019-06-13 05:33:03 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

登り方
 
私はこれまで、ある程度まで登り詰めながら崖下に転落するような体験を何度もしてきました。
そのおかげで、弱い立ち場の人を慮る気持ちも生まれました。経営者は上を登る努力だけでなく、ときには下に降りる努力も必要です。
他人を押しのけ、踏み台にするような登り方は膨張はできても成長することはありません。
 
6月11日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
どんな経営者の楽ではありませんね。
 
資金繰り、人のこと悩みは尽きることはありません。
 
そこがまた人としての成長があり醍醐味でもあると思います。
 
常に自分を律し、考え、学ぶことが大切なのでしょうね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に