今日は仕事を終えて珈琲を買いに行きました。
家からほんの5分ほどのところですが、自転車で30キロほど遠回りして行きました。
珈琲が好きで一日2~3杯は飲みます。
しかし、最近ロングライドをした後は体が珈琲を受け付けないことが分かりました。
ロングライド中はスポーツドリンクを飲むことが多いからかな? などと考えています。
あの口にいつまでも残る人工甘味料の味と珈琲の味が対立するのでしょうか。
あるいは体に大きな負荷がかかるため、胃腸が疲れて珈琲を受け付けないのか? ちょっと謎です。
しかしほとぼりがさめるとまた飲みたくなります。
豆やのマスターと雑談をしてから、サイクルジャージの後ろポケットを珈琲とフィルターでパンパンに膨らませてヒルクライムしてしまいました。