舞台は2046年!!
銀河の壺直し〔新訳版〕(ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2017/10
フィリップ・K・ディック (著), 大森 望(翻訳)
帯には「ブレードランナー2049」の広告と
ブレードランナー2049公開記念の4か月連続新訳版刊行の予告がある
1983年に汀一弘訳がサンリオSF文庫から出版されている
タイトルは「銀河の壺直し」
他の長編はほとんどハヤカワSF文庫か創元SF文庫から再刊されているが
この作品は再刊されていない
古本屋でサンリオ版を探せばあったかもしれないが
手に入りにくいということで幻の長編という帯の惹句は分からなくもない
「ユービック」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と同時期の作品で
故に絶頂期に書かれたんだろう
(帯に「アンドロ羊」とあったがこの略し方はありか?!)
新訳まだ読み直していないので・・
汀一弘訳への感想はこちら
銀河の壺直し〔新訳版〕(ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2017/10
フィリップ・K・ディック (著), 大森 望(翻訳)
帯には「ブレードランナー2049」の広告と
ブレードランナー2049公開記念の4か月連続新訳版刊行の予告がある
1983年に汀一弘訳がサンリオSF文庫から出版されている
タイトルは「銀河の壺直し」
他の長編はほとんどハヤカワSF文庫か創元SF文庫から再刊されているが
この作品は再刊されていない
古本屋でサンリオ版を探せばあったかもしれないが
手に入りにくいということで幻の長編という帯の惹句は分からなくもない
「ユービック」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と同時期の作品で
故に絶頂期に書かれたんだろう
(帯に「アンドロ羊」とあったがこの略し方はありか?!)
新訳まだ読み直していないので・・
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