「フロリクス8から来た友人」
「フロリクス8から来た友人」“Our Friends From Frolix 8”1970年作品
大森望訳 創元SF文庫 1992年発行
巻末の解説のページ隅が折られている
何か記憶にとどめておきたいところがあるページの隅を折っておく
そのページには気に入った文章があるに違いない
呼んだことは間違いないと思うけれど思い出せない
そのようにしてほとんどの作品を読み直しているわけだが
今回はその時間が無い
多分、雨の中渋滞で行く手をはばまれながら伊豆にむかっているはずだ
ディックを読み直すのに時間を取られてアリ@チャピ日記が更新できない
もう、このあたりで途切れても良いかと思いながらも
ディックまでは休みなくアップしてみようかと
続けている
ディックの宇宙船はとてもチープである
どれほど安もののスペースオペラでももう少し宇宙船らしく
その動力や飛行可能性、何よりもワープ航法など
旅に現実性を持たせるような仕組みがあるが
ディックのそれはもう観念的な乗り物になってしまう
もう少し紹介したら60年から70年代初期までの作品を整理してみたい
その時にまたこの本にふれられたらと思う
「フロリクス8から来た友人」“Our Friends From Frolix 8”1970年作品
大森望訳 創元SF文庫 1992年発行
巻末の解説のページ隅が折られている
何か記憶にとどめておきたいところがあるページの隅を折っておく
そのページには気に入った文章があるに違いない
呼んだことは間違いないと思うけれど思い出せない
そのようにしてほとんどの作品を読み直しているわけだが
今回はその時間が無い
多分、雨の中渋滞で行く手をはばまれながら伊豆にむかっているはずだ
ディックを読み直すのに時間を取られてアリ@チャピ日記が更新できない
もう、このあたりで途切れても良いかと思いながらも
ディックまでは休みなくアップしてみようかと
続けている
ディックの宇宙船はとてもチープである
どれほど安もののスペースオペラでももう少し宇宙船らしく
その動力や飛行可能性、何よりもワープ航法など
旅に現実性を持たせるような仕組みがあるが
ディックのそれはもう観念的な乗り物になってしまう
もう少し紹介したら60年から70年代初期までの作品を整理してみたい
その時にまたこの本にふれられたらと思う
覚えていないので・・すごく面白かったという印象が薄いことは事実だろう
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