Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

原因

2015-01-31 17:36:18 | ぼやき生活
つい最近もちょこっと話した「腕の痛み」

職人先生のところで、レントゲンもとってもらった

結果、骨に異常なし

で、その次はMRIを撮ると言う。。。

MRIか、、、めっちゃ高額やし、撮影前に保険会社の承認がいる

なんか、そこまでしなくてもという気もして

取りあえずMRIは保留にしてもらい

近々、前にも登場した「痛くない整体」にでも行こうかと思っている

ネットで調べてみたら、どうもこれかなあと思うものに突き当たる

テニス肘

中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。

一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。病態や原因については十分にはわかっていませんが、
主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。
この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。


更に

●運動していないのに、なぜテニス肘に?
 テニス肘の原因は、手首にかかる不自然な力が原因。
 かつてテニス肘はタイピストや調理師など、手首を酷使する職業の人にも見られる病気だったが、
パソコンが普及してからは普通のビジネスパーソンにも増えてきているようだ。パソコンを長期間使い続けた結果、
手首に負担が蓄積して発症、というケースが近年、かなり多くなっているようなのだ。
むしろ「腱鞘炎」と言われたほうがピンとくるかもしれない。
 ビジネスパーソンのテニス肘の増加の割合や原因に正確な数字はないものの、専門家に聞いてみると、
「ビジネスパーソンがテニス肘で通ってくるケースは、ここのところぐんと増えています」(整体師)
「『テニス肘です』と病名を言うと『え? テニスなんかやっていません』と驚くビジネスパーソンは、
ここ10年で倍以上になったような気がしますね」(整形外科医)
と、明らかに増えている様子。


さよか。。。

多分、毎晩寝る前にやるスマホゲームで、腕に負担がかかったか。。。?

まず注射で治療して、酷いと手術とか?

こっちではどうかなあ?

まずMRIより格安の(でも$50)、整体から始めてみるか

治し方には、安静、なるべく腕を使わない。。などなど

主婦にそれはありえへん。。。