初めてのいろいろ・・・

数日前までは、日が沈む頃になると風で肌寒かったのに

明日から日中の気温が、９０F(30℃）台で湿度注意報って・・・

北国の夏、、、まだ終わってないらしい





シオラーノの初めての　ＳＬＥＥＰ ＯＶＥＲ（お泊り）



仲良しのジェイリーンがお泊りに来たよ（写真ボケボケ）

この夜は１１時過ぎまで、大騒ぎ

良かったね、シオラーノ





初めての　お庭で水遊び



南の国境を去るときに、戦友のＭちゃんから頂いた

パイレーツプールを出しました

最近友達になった、タイ人のＭちゃんの息子

センちゃんも一緒に・・・




若造上司の家で

シオラーノ＆小僧　初めての　４ｗｈｅｅｌ


ちょっとコワイシオラーノと降りるときぐずる小僧・・・・




そして、、、ワタクシの初めての


アンティークカップ



隣町のセカンドショップに何気なく行ってみたら

みなさんお気に入りの　Ｆｉｒｅ　Ｋｉｎｇを発見

保険会社のロゴ入りなので、販促用の品なのかな？

だとすると、、、レア？？？
（そんなことも知らないドシロウト）


きになるお値段は


４９セント・・・（３９円）
（いいのかなぁ～）

家庭菜園その後・・・

しばらく前に、初めての家庭菜園の記事を載せました

その後の報告がないので、「アイツギブアップしたな」って

思っている方も多いかと思いますが・・・


健在でございます・・・



めんどくさがり、飽きっぽいワタシも

食べ物のためには頑張るからです・・・・


今の畑の状態はこんな・・・




左上は全体、左下ビーン、右上エンドウ、右下トマト

ちゃんと実がなって来ましたよ！

この年になって、エンドウがなってるとこを初めて見た！

実がついてきたら、どれがどれか分かるしさ（当たり前）



そして収穫は。。。



サラダ菜とバジルが出来てきたので収穫

生バジルたっぷりの、パスタも作ってみた

入れたのはオリーブオイル、塩・コショウ、粉チーズ、ガーリックパウダー


よく見る料理番組で、生バジルとちょっとの香辛料だけで

ソースを作ってるのを見たけど、そんだけで美味しいのか疑問でしたが




ウマ！

考えて見れば、家庭菜園ってオーガニックやわ

採りたてがまずいはずないわな～

体にも良いしね！（でも食べ過ぎたら意味ナシ？）


ちなみに、、、食えないお花も頑張ってるよ

Ｊｕｌｙ ４ｔｈの夜は・・・

何だか・・・もう夜が涼しいのは気のせい？？？

もしかして、、、秋かも・・・




Ｊｕｌｙ　４ｔｈの夜は、シオラーノの体育の先生が

お宅パーティに招待してくれました


当日の朝の電話だったので、何も用意がなく

とりあえず作って持って行ったのは・・・・



天巻き・・・とカレー（ワンパターン）

持ってこなくても良かったのに、って言われたし

たくさん食べ物もあったけど、一応ね・・・
（若造にも「JULY 4thに寿司？」ってからかわれた）


カウンターに乗り切らない食べ物・・・・

ハンバーガー、ホットドッグ、ポテトサラダ、ナチョ＆ディップなど等



フルーツ＆デザート系はこちら・・


この夜は大人＆子供合わせて４０人近くいたかな？

殆どが親戚と教会関係の人たち（新しくきた神父さん家族も）


広い庭で子供たちは野球やら、ゲームやら




紐の両方にゴルフボールがついたのを

遠くから三段作りのハシゴに投げて

引っかかった場所で点数が決まるというゲーム
（名前忘れた）

これが簡単そうに見えて、中々難しい（ウチも買うかな？）



黄昏てくると、子供たちは花火


１０時半を過ぎて、大きな花火も始まり火もおこした


ファームでのひと時、この経験はアメリカに来て初めて


親戚から遠く離れて住んでいるわたし達

色んなイベントの時は、いつも何も予定がありません

これでも人見知りをするワタシには

ちょっと勇気がいったけど、この夜は楽しく過ごせました

ありがとうＭＯＮＡ（先生）

今年からシオラーノの担任よろしく

さよならＨさん

米国に来て初めて葬儀に参列した



亡くなったＨさんは８０歳

戦後に日本で空軍だった旦那さんと結婚し、アメリカへやってきた


ワタシが出会ったのは、去年の夏

同じ仏教グループの会合で

その時、Ｈさんは脳卒中をやったあとで車椅子の生活

話も普通に出来なくなっていた


初めて会った日の帰り、申し訳なかったけど涙が出た

なんだか自分の将来の姿を見せられたようで悲しくなった

自分も日本に帰ることなく、アメリカで年をとっていくんだと

今更思い知らされたから

ハッキリ言って、まだその覚悟は出来ていない

でも、帰る場所ももうない・・・


葬儀では生前のＨさんの写真がたくさん飾ってあり

お孫さんが涙涙で彼女の思い出を語った

ビンゴが大好きな、とても活動的で強い女性だったそう


自分の母親も、７５歳

遠く離れて暮らし、親不幸をしているワタシ

色々な気持ちが入り混じった葬儀だった



さよなら、Ｈさん

直接ちゃんと話したことはなかったけど

御家族の話から、アメリカに来てどれほど頑張って

子供を育て、英語を学び、努力してきたか分かりました

ワタシも、子供や孫に自慢してもらえるような

「日本人母ちゃん」を目指します

素敵なお手本をありがとう

アメリカ的情景

ある朝起きると、何やら外が騒がしい・・・

窓から見ると




家の角の橋を工事してる・・・


数ヶ月前に、測量みたいな人がいて

若造から、「橋を新しくするらしいよ」とは聞いていた

しかし、この後うちの前の道も通行止めになるのに

工事の連絡が一切ないって・・・

本当にアメリカらしい、、、、。何でもイキナリ始まるのよね



毎週恒例の町への買出しの帰り

高速を入ったすぐに、パトカーが数台止まっていた

事故かな～？と通り過ぎると





橋の下で、大きな部品？が落ちてるし・・・


前のトレーラーが積んでいて、橋の下を通る時

引っ掛けて落ちたモヨウ・・・・

あのね、、、運ぶ前に高さ測ったの？？？

何ともはや。。。これもアメリカらしいね


そして、今朝郵便局に郵便チェックに行ってみると
（何度も言いますが村では配達がありません）

村の中心道路を工事してた・・・・

もう、ええわ　自分で違う道探しますから