先月、千葉のスマイルバルーンさから連絡が有り「8月のイベントの装飾で、大きな恐竜を作って欲しい。準備が平日だけど、如何でしょう?」との事。平日に仕事へ行けば、普通の1日、休んでバルーンを作れば、人生の思い出!と、言う事で2つ返事で引き受ける事に。
試作品その4
試作品をより、完成度を上げる為に、歯を付けてみる。
試作品その8
恐竜の身体の製作は、約3時間
頭だけ、先に作って来て正解だった。
後ろ姿は、こんな感じ
やるからには、納得の行くものを!と、言う事で、早速、試作品を作る事に
試作品その1
恐竜の頭の形を編込みで考える。
試作品その2
作り方を、解りやすくする為に、色別にバルーンを使って作って、目も入れて見る。まだ、イマイチ🤔
試作品その2
作り方を、解りやすくする為に、色別にバルーンを使って作って、目も入れて見る。まだ、イマイチ🤔
試作品その3
より、本番に近づける為に、アゴを付けてみる。
試作品その4
試作品をより、完成度を上げる為に、歯を付けてみる。
段々、理想に近づく感じ
試作品その5
頭のボリュームを付けたくて、上の方にバルーンを足してみる。
試作品その6
試作品その6
より本場に近づける為、本場仕様にしてみる。
ちょっと大きさが足りないかな?
試作品その7
普段使って居る、260のバルーンより、太い360で作ってみる。
お知り合いに見せたら「お魚?」との声に、魚にも使えるとヒントを頂く。φ(..)メモメモ
試作品その8
本場に向けて、260と360を組み合わせて見た。今までない出来に
これは、首長竜に使う事にした。
本場では、首長竜は「参加者の子ども達に、恐竜の下を潜らせて歩かせたい」と、依頼主のリクエストに、アーチにしてみました。
本場に向けて、現地での作業を減らす為、前日、頭だけを作って持って行く事に
本場に向けて、現地での作業を減らす為、前日、頭だけを作って持って行く事に
始発の新幹線🚅に乗って現地へ
会場に着いて、さっそく、作業開始
恐竜の身体の製作は、約3時間
頭だけ、先に作って来て正解だった。
身体は、現地で考えながら製作
流石に、身体は場所を取るので、試作は自宅で作れなかった。😅
後ろ姿は、こんな感じ
顔は私よりも大きいです。
襲われる雰囲気で、気分はジェラシック・パーク😆
今回、機会与えて頂いた。
スマイルバルーンさん、関係者の皆様に、感謝です。
ありがとうございました。🙌