報告が遅れてすみません。
「わくわく IN 栃木」のレポートです。
5月3日、「わくわく」の初日。
その日は、いつもより、早く着きすぎて、誰もいない駐車場で待っていると、びっきさんが、到着
その後、栃木親子劇場のMさんが、到着。会場の公民館のカギを開けてもらい、
会場に荷物を入れ、それにしても、時間がたっても、ゲストの、手風琴さん、しんくん、一元さん、うずらさんの姿が無い
手風琴さんに、電話
をしてみると、「まだ、お迎えが来ないんです~
」との事。
(送迎担当の劇場の方が、ゲストを乗せるため、車を洗っていたら、遅れてしまったですね~)
ゲストが、到着と共に、あいさつも、そこそこに、怒涛の様に舞台を組、打ち合わせをする、出演者。
(本当、この時は、焦りました・・・・
)
そして、開場し、お客さんが、次から次へと入り。
愛知県、石川県、そして、地元、栃木県の出演者の紹介が、終わって「わくわく」のスタート
最初は、
びっきーさんの「パネル」
栃木の子供たちも、顔なじみの、びっきさん。最初のつかみはOK
会場を盛り上げてくれます。
2番手に、石川県のレクパネマン
「しんくん」
腹話術が初心者と、本人が言っていますが、そんな事、全然感じさせない、
その話術で、会場は、大爆笑
パネルも、会場を沸かせてくれます。 さすが、レクパネマン
(写真中)
次に登場、謎の運転手
のコスプレで登場。「手風琴」さん。
「ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン、」の、あの歌
は、トイレに入った子供たちが、口ずさむ程。
会場を、手風琴タイフーンが、吹き荒れます
手風琴さんが、次の準備の間を、
「おはなし冒険団」のパネルシアター
「ふしぎなポケット」「怪獣ごっこ」を披露
(出てくる怪獣を、全部知ってる、お母さんが、居たことには、びっくり
)
その後、「手風琴」さんの、2年ぶりの栃木県での上演「日光仮面
」
今回、「日光仮面」バルーンと、手風琴さんの2ショットを、撮りたくて、手風琴さんに、お願いして、上演して頂きました。(写真上)
休憩を挟んで、「わたぐも」の「たかはし いちげん」さん
の登場。
人形劇「なかよし」(写真下)と「ぼくはあきらめない」を披露。楽しい「一元ワールド」を披露してくれました。
(一元さんの、かぶり物、毎回、見るのが楽しみです。
)
最後の出演者紹介の時に、あの「謎のマスクマン」が、登場
出演者と一緒に、抽選で「日光仮面・バルーン」や「ウルトラマン・バルーン」を、参加者にプレゼント
バルーンをゲットした子供たちは、大喜び
で、帰って行きました。