先日、UPした、「新たなる試み」とは、
お年寄りの前での、公演の事で、
今回、お邪魔したのは、ケアセンター「そよ風」さん。
お年寄りだけの前で、公演は、初めて
今回は、紙芝居を上演させて頂きました。
上演中、笑い声が聞こえ来たりして、良い雰囲気で、公演をさせて頂きました。
終わった後、見てくれてた、おじいちゃんが
「いや~、懐かしいかったね。私が子どもの頃は、紙芝居屋さんが、
『鞍馬天狗』をやってくれて、近藤勇と対決するんだけど、ハラハラドキドキしてみて居たよ」と話してくれたり、
「こどもの頃、水あめを舐めながら、紙芝居を見て居て、それを、思い出してね。懐かしいかった」と、おばあちゃん。
「今度は、桃太郎が、見たいね~」と、言ってくれたり、
皆さん、子どもの頃に、帰ったようでした。
この次は、バルーンを持って、行くようかな?
お年寄りの前での、公演の事で、
今回、お邪魔したのは、ケアセンター「そよ風」さん。
お年寄りだけの前で、公演は、初めて
今回は、紙芝居を上演させて頂きました。
上演中、笑い声が聞こえ来たりして、良い雰囲気で、公演をさせて頂きました。
終わった後、見てくれてた、おじいちゃんが
「いや~、懐かしいかったね。私が子どもの頃は、紙芝居屋さんが、
『鞍馬天狗』をやってくれて、近藤勇と対決するんだけど、ハラハラドキドキしてみて居たよ」と話してくれたり、
「こどもの頃、水あめを舐めながら、紙芝居を見て居て、それを、思い出してね。懐かしいかった」と、おばあちゃん。
「今度は、桃太郎が、見たいね~」と、言ってくれたり、
皆さん、子どもの頃に、帰ったようでした。
この次は、バルーンを持って、行くようかな?
初めての経験に、ドキドキ
お年寄りも、楽しい紙芝居が好きみたいです。
その笑顔は、子どもと、同じようでした。
やっぱり、紙芝居は、良いもんです。
きゃべつ村のやすさん>
本当、子どもだけでなく、いろんな世代の方に、楽しんで欲しいと思いました。
その為にも、日々精進。
あと、例の件、よろしくお願いします。
さくま@夢屋さん>
私も、子供の頃、紙芝居を見て育ちました。
あの頃は、大きい子が、小さい子を、前の方で見せてくれたり、そんな、心遣いが、在った様な感じがします。
機会が、在れば、他の場所で、昔の子ども達に、紙芝居を通じて、出会って見たいです。
私の出遣いマリオネットも、高齢者対象の公演が増えています。できるだけ先の短い方を優先しています。
子どもの頃を思い出すのは、脳にいい刺激になったのではないでしょうか。
紙芝居も人形劇も子どもだけのものではなく、いろんな世代に観て、楽しんでもらいたいですね。
なかなか、PCに向かえないでいたこのごろ、嬉しいニュースですね!!
今後も、紙芝居を念入りに定着させてくだしましね・・・・ますます、『黄金バット』世代に向け、お年寄りを若返らせてください!
期待しています!