今日は、駄菓子屋「ちゃ色」さんで、ゲリラ公演。
(写真上、駄菓子屋「ちゃ色」の正面。
昭和30年代を、イメージして作ったとの事。
写真下、表に椅子を並べて、ちゃぶ台に、紙芝居を乗せて演じる事に)
今日は、天気がイマイチで、お客さんが、少ないとの事でしたが、
ちょうど、おばあちゃんと、お孫さんが、駄菓子を買いに来て
「よかったら、紙芝居 見ない?」と、声を掛けると、
「うん!見る~!」と言う事で、記念すべき、ゲリラ公演の始まり。
一番最初はメジャーな「ウルトラセブン」から始まり、
終わっても「もっと見たい」と言うので「仮面ライダー」
「キャプテン・ウルトラ」「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」と上演。
途中、お菓子を買いに来たお客さんも加わり、
「紙芝居の写真撮っても良いですか?」の声や、
終わっても、「もっと見たい」「ねえ、また、明日も来るの?」と言う声に、
「ありがたい・ありがたい」と、心で感謝。
お茶を飲みながら、店主の菊池さんが
「アティストて言うのは、自分が元気が無くても、見て居る人に、元気を与えなくちゃ、駄目なんだよね。
元気が無くても、空元気を出して、見てくれる人に、元気を与えなくちゃ」
自ら、バンドを組んで活動する、やる事は違っても、
表現者としての、菊池さんの言葉に、熱い物を感じた。
また「店が開いているとき、来てやって良いがんね。こっちも、何か在ったら、
そん時は、声掛けがら」と、言ってくれて、
「子どもの笑顔を見る為には、まずは、大人同士が仲良くしなきゃ駄目なんだ。」
そんな、言葉が、頭の中に、浮かび上がった。
(写真上、駄菓子屋「ちゃ色」の正面。
昭和30年代を、イメージして作ったとの事。
写真下、表に椅子を並べて、ちゃぶ台に、紙芝居を乗せて演じる事に)
今日は、天気がイマイチで、お客さんが、少ないとの事でしたが、
ちょうど、おばあちゃんと、お孫さんが、駄菓子を買いに来て
「よかったら、紙芝居 見ない?」と、声を掛けると、
「うん!見る~!」と言う事で、記念すべき、ゲリラ公演の始まり。
一番最初はメジャーな「ウルトラセブン」から始まり、
終わっても「もっと見たい」と言うので「仮面ライダー」
「キャプテン・ウルトラ」「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」と上演。
途中、お菓子を買いに来たお客さんも加わり、
「紙芝居の写真撮っても良いですか?」の声や、
終わっても、「もっと見たい」「ねえ、また、明日も来るの?」と言う声に、
「ありがたい・ありがたい」と、心で感謝。
お茶を飲みながら、店主の菊池さんが
「アティストて言うのは、自分が元気が無くても、見て居る人に、元気を与えなくちゃ、駄目なんだよね。
元気が無くても、空元気を出して、見てくれる人に、元気を与えなくちゃ」
自ら、バンドを組んで活動する、やる事は違っても、
表現者としての、菊池さんの言葉に、熱い物を感じた。
また「店が開いているとき、来てやって良いがんね。こっちも、何か在ったら、
そん時は、声掛けがら」と、言ってくれて、
「子どもの笑顔を見る為には、まずは、大人同士が仲良くしなきゃ駄目なんだ。」
そんな、言葉が、頭の中に、浮かび上がった。
いや~~とっても雰囲気のあるところですね~~素敵です。
一度、伺ってみたいですよこれは!
ぜひ、住所など教えてね!
カーナビくんとともに、あのコロッケやさんとちゃ色さんをのぞきにゆきたいです~~
良いでしょう。茶色さん。
お店の設定を、昭和30年代の民家のイメージで、作って在って、お菓子を入れる袋も、新聞紙を使って、その当時のイメージを出している、こだわり。
また、店の中は、当時の、玩具や、漫画なども、置いて在ったり、まさに、大人も子供に帰れる世界。
是非、行ってみてください。
不定休なので、いつ、休みか判りません。