先日、兄から「とちぎテレビを、見てみろ!」と電話が在り、
テレビを見てみると、「那須、塩原方面 一人旅」の放送が流れていて、
そこで、紹介されて居たのが、「駄菓子屋 ちゃ色」さん。
さっそく、次の日、その場所へ出かけて見る事に、
その店は、昭和30年代の民家を思わせる作りで、
中に入ると、昔のテレビ番組の主題歌が流れ、駄菓子や、玩具、売ってる。
また、中には、昭和30~40年代のの文房具や、玩具、雑誌が
販売展示されていたり、テーブルや、家具なども、当時の物で、小さな博物館の様。
店の奥には、ちゃぶ台や、当時のテレビが置いてあり、
店主のKさんが、「お茶でも飲んで行きなよ」と、お茶を入れてくれた。
お茶を御馳走になりながら、「鉄人28号」や、昔の遊びの話をしながら、
「昔から、こんな感じのお店を開きたいと思っていて、なかなか、出来なくてね、
50に成って、思いきり、建てちゃった!
通りすがりの人が、珍しがって、入ってきて、ホッ!してくれると、良いかな~
何てね。
まあ、この店、やっていて、自分が楽しんで居るんだけどね。」
その話を、聞いて、男のロマンを感じた。
いつの日か、この「ちゃ色」店先でも借りて、紙芝居を演じて見たいと、思っている。
テレビを見てみると、「那須、塩原方面 一人旅」の放送が流れていて、
そこで、紹介されて居たのが、「駄菓子屋 ちゃ色」さん。
さっそく、次の日、その場所へ出かけて見る事に、
その店は、昭和30年代の民家を思わせる作りで、
中に入ると、昔のテレビ番組の主題歌が流れ、駄菓子や、玩具、売ってる。
また、中には、昭和30~40年代のの文房具や、玩具、雑誌が
販売展示されていたり、テーブルや、家具なども、当時の物で、小さな博物館の様。
店の奥には、ちゃぶ台や、当時のテレビが置いてあり、
店主のKさんが、「お茶でも飲んで行きなよ」と、お茶を入れてくれた。
お茶を御馳走になりながら、「鉄人28号」や、昔の遊びの話をしながら、
「昔から、こんな感じのお店を開きたいと思っていて、なかなか、出来なくてね、
50に成って、思いきり、建てちゃった!
通りすがりの人が、珍しがって、入ってきて、ホッ!してくれると、良いかな~
何てね。
まあ、この店、やっていて、自分が楽しんで居るんだけどね。」
その話を、聞いて、男のロマンを感じた。
いつの日か、この「ちゃ色」店先でも借りて、紙芝居を演じて見たいと、思っている。
なんでもそうだけど、自分が好きであることが他の人も楽しくさせるんだと思う
また新しい出会いがあったよかったね。
紙芝居のおっちゃんと、お店・・・古きよき時代の3丁目の夕日・・みたいです。
是非実現させてください~
世はレトロブーム。それも昭和30年代・・・・ちょうどびっきが生まれた頃です。
東京オリンピックや万博が開催され、日本は高度成長期時代に!
でも、あの郷愁はいいのもです。
・・と言うことは、やっぱり年をとってきたってこと!!?がーん!やっぱりそうでしょうかね・・・。
先日テレビでも、昭和のお店が再現されたものが増えていルト放映されていました。病院でも痴呆症のの治療に使われているとか。
そんな店先で、ゼブラさんの紙芝居、いいじゃないですか~・・・。
テレビで映されていた病院でも、紙芝居の黄金バットを読んでいるところが放映されていて、ゼブラさんを思い出しました。
本当、新しい出会いが在りました。
ぜひ、きゃべつ村のコウさんを「ちゃ色」さんへ
行きたいですね。
店主のKさんは、「ここだけ、目指してくる場所じゃないよ」と、言って居ましたが、何とも言えない、味の在るお店です。
びっきかあさん>
「ちゃ色」さんは、ブームに乗って作った訳じゃ無いところが、また、良い処で、
店の中に在る、テーブルや、家具などは、実際に店主のKさんが、使っていたもので「その辺の本の間に、0点のテストが、在るかもしれないな~」と言って
自分の夢を形にした様なお店で、
また、店主のKさん。今まで、コンサートの企画や、
町内祭りの企画運営をして来た方で、紙芝居の話をしたら「良いね」と言ってくれました。
ひよこちゃん>
どうも、「黄金バット」を、思い出してくれて、ありがとうございます
最近、他のレトロな紙芝居を入手。
今度の、日曜日に、初上演です。
ひよこちゃんも、千葉フェス頑張ってくださいね。