眠くなったら自分からゲージに入って、もう絶対に出てこなかったぶんぶんが
最近は入ろうとしない。
無理やり捕獲してゲージに放り込むと、暴れる。
毛布を被せて真っ暗にすると、もっと暴れる。
ガサガサという音を無視していると、
ガコッ ぶゎささささ―――――
こりゃ・・、落ちたな・・・
根負けです。
夜も遅いのに、つい放鳥 (嗚呼、甘いわね。)
根性でゲージから出してもらったぶんぶんだけど、そりゃ、眠いに違いない。
ハウスにはゆきちゃんが籠っているので入れないし、どうするかといえば
私の布団に入り込もうとする。 危険
もう仕方なし・・・ぶんぶんが手のひらベッドで眠るのを待ち
爆睡したころを見計らって、毛布でそっと包む。
ここでゲージに放り込むとまた暴れるので、「毛布」なのだけど
やれやれ、まいった。
うっかり手のひらベッドで抱いたまま、私が寝ちゃったら大変だ。
「ぶんぶん~、もう毛布に入ろうよ。」
「ねぇ、もういい加減にねんねこしようよぉ~。」
「頼むから~、寝てくれぃ。」
毎夜一人ぶつぶつと文鳥に話しかける。
声だけ聞いたら、乳飲み子でもいるのか?と思われそうな。
なぜ急にゲージに入るのを拒否するようになったのか、原因が分からない。
虫でもいるのかと丸洗いの上熱湯消毒までしたけれど、暴れる。
ヒーターを外した頃からのような気がするのだけど、体温の高い文鳥にはまだ寒いのだろうか。
最近は入ろうとしない。
無理やり捕獲してゲージに放り込むと、暴れる。
毛布を被せて真っ暗にすると、もっと暴れる。
ガサガサという音を無視していると、
ガコッ ぶゎささささ―――――
こりゃ・・、落ちたな・・・
根負けです。
夜も遅いのに、つい放鳥 (嗚呼、甘いわね。)
根性でゲージから出してもらったぶんぶんだけど、そりゃ、眠いに違いない。
ハウスにはゆきちゃんが籠っているので入れないし、どうするかといえば
私の布団に入り込もうとする。 危険
もう仕方なし・・・ぶんぶんが手のひらベッドで眠るのを待ち
爆睡したころを見計らって、毛布でそっと包む。
ここでゲージに放り込むとまた暴れるので、「毛布」なのだけど
やれやれ、まいった。
うっかり手のひらベッドで抱いたまま、私が寝ちゃったら大変だ。
「ぶんぶん~、もう毛布に入ろうよ。」
「ねぇ、もういい加減にねんねこしようよぉ~。」
「頼むから~、寝てくれぃ。」
毎夜一人ぶつぶつと文鳥に話しかける。
声だけ聞いたら、乳飲み子でもいるのか?と思われそうな。
なぜ急にゲージに入るのを拒否するようになったのか、原因が分からない。
虫でもいるのかと丸洗いの上熱湯消毒までしたけれど、暴れる。
ヒーターを外した頃からのような気がするのだけど、体温の高い文鳥にはまだ寒いのだろうか。