ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

お迎え

2012年03月19日 | ひとり言
ぶんぶん家のぶんちょズがお星さまになって一か月がたちました。

哀しくて、悔しくて、寂しくて

どうにもならずに立ち寄ったペットショップで

文左衛門に良く似た、ゴマ塩文鳥と目が合っちゃって

後先考えずに、連れて帰ってきてしまった。

しかも2羽・・・。


2011年9月生まれの若鳥。

もう雛換羽も終わって、立派なゴマ塩頭になっていた。


この子達・・・・慣れるかしら・・・? の、私の問いに

1年未満ですから大丈夫ですよ。可愛がってあげてくださいね。と、答えた店員さん。

ホントに慣れてくれるのかしら?

逃げ回ってるんですけど・・・ゴマ塩:1号&2号

ケージから出てこないんですけど・・・。

カメラを向けたら大暴れしてるんですけど・・・。

店員さん、売りたい一心からのでまかせ?



あぁ、でも。

ケージの中で、ボ~~っとしている姿が文左衛門にそっくりで

そこに居てくれるだけでいいのです。

ゴマ塩:1号&2号



ここから先に出ようとしない。

まずは、ケージから出ることから始めようね。

ゆっくり人間に慣れて、いつか握らせてね。

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