ぶんちょズの食べ残しの餌をプランターに撒いています。
少し経つと、スズメちゃんがやってきます。
その囀りに引き寄せられるように、ぶんちょズが走っていきます。
人間が近づくと逃げてしまうスズメちゃんでも、文鳥が見ていても知らん顔。
ぶんちょズ、何を思っているのか。
あっちのご飯の方が美味しそう・・・とか
スズメちゃんとお友達になりたい・・・とか
“ごま塩頭”と、“茶色い帽子”が微笑ましくて
ついつい、にっこりしてしまいました。
少し経つと、スズメちゃんがやってきます。
その囀りに引き寄せられるように、ぶんちょズが走っていきます。
人間が近づくと逃げてしまうスズメちゃんでも、文鳥が見ていても知らん顔。
ぶんちょズ、何を思っているのか。
あっちのご飯の方が美味しそう・・・とか
スズメちゃんとお友達になりたい・・・とか
“ごま塩頭”と、“茶色い帽子”が微笑ましくて
ついつい、にっこりしてしまいました。