ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

手のひらベッド

2012年06月08日 | 文右衛門
なんとか「お一人様」が出来るようになった私ですが

やっぱり誰かと一緒だと安心して美味しくいただけると言うもの。

先日友達とランチに行ってきました。

お店の名前は・・・・忘れた・・・

あ・・でも、美味しかったです。



これで¥840と、お値段もお手頃。

昼間っからこんな美味しいもん食べちゃった。

オットのお昼ご飯は、おにぎりとサンドイッチだというのに。

オットよ・・・すまん・・・



さてさて、ぶんちょズですが

慣れないですね~。

文右衛門ときたら私と目があっただけで、いつでも逃げられるように身構えるんだから。

可愛くないヤツ

ところが、

逃げるのを追い掛け回し、無理やり捕まえて手の中でなでなでしていると

いつのまにやら



はい、この状態

ぺったり座り込んでじーっとしています。

あんなに嫌いなカメラがこんなに近距離にあっても



平気なの~


暫くすると『はっと正気に戻って

あわてて手のひらから逃げ出していきますけどね


どういう精神状態でこうなるのかは分からないけれど

一応、「手のひらベッド」でねんねこしてくれる・・・ということで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする