garakuta

ぶんぶん家、二人と一羽の家族でありながら

物置からこぼれ出るほど「もの」があります。

しかもガラクタばっか。

値打ち物なんぞ、ひとつもありゃしない。

老後に向けて（すでに初老の域ですが）ガラクタを整理しなきゃと思いつつ

“まだ使うかも”とか“もったいない”とか

しまいには“分別の仕方がわからないし”などとつぶやきながら

捨てることができず、ガラクタと同居しているのです。


先日、フリーマーケットがありましてね、

行っちゃイカンと思いつつ、つい・・・・。

またガラクタが増えちゃった。

今回は“小物”で我慢しましたよ。


手榴弾型の



キーケース



小物入れ



コケ玉＆ハンガー。

さっそく軒先に吊るしたんだけど、よりによって「何故に、ここ？」



見えないぢゃん。

移動。



後ろの木とかぶっちゃった。


そして



結局こうなる。

ぶんぶん家には「風情」がないのよ。