えもが
私から離れない。
それはそれで、嬉しいのだけれど
うっかり握ると、手の中で尾っぽをプルプルルルル~
いかん、また「お玉祭り」になっちゃう。
心を鬼にして、かまわないように、握らないように・・・。
でも
手のひらに入ろうとするし、
えも・・・、お願いだから私に近づかないで。
ハトが一羽 たたずんでいた。
妙に人馴れしているようなので、徐々に近づいていった。
ハトさんはじーっとしてたけど
目が怒っていた
私から離れない。
それはそれで、嬉しいのだけれど
うっかり握ると、手の中で尾っぽをプルプルルルル~
いかん、また「お玉祭り」になっちゃう。
心を鬼にして、かまわないように、握らないように・・・。
でも
手のひらに入ろうとするし、
えも・・・、お願いだから私に近づかないで。
ハトが一羽 たたずんでいた。
妙に人馴れしているようなので、徐々に近づいていった。
ハトさんはじーっとしてたけど
目が怒っていた