りんごちゃん 速達で~す!

亡き愛犬「りんご」の生まれ変わり?
エンジンルームから救出された三毛猫
「あずき」の成長記録です♪

猫と台所

2022年06月04日 | 家事
あずきちゃんを保護した時、一番気を付けていたのは「脱走」と「台所」でした。

脱走に関しては、猫飼い達人さんからのアドバイスで何とかクリア出来ていますが、台所は・・・

犬は平行、猫は高さ。動物の勉強をした時のテキストに書いてあった通り、猫は高い場所を好む生き物です。

ここ、テーブルの上だよ~



ご近所の猫飼いさんは冷蔵庫と天井を埋めるように段ボールを置き、冷蔵庫の上に行かないようガードしているとか。

幸いアズゴンはあまり上を目指さない子なので、高い場所はせいぜい食卓テーブルくらいです。

ただ心配なのはガス台なんですよ。我が家はガス炊飯器を使っているので、オール電化じゃ無いのです。

危険は承知にゃ



つい先日の事です。ちょっと目を離した隙に、アズゴンがガス台近くに上がってしまったんです。

そして、フライパンの中から完成した「豚の生姜焼き」を引っ張り出していました。

反省、猛省、大猛省。その場を離れた私が悪いんだ。何はともあれヤケドをしなくて本当に良かった~

気を取り直し、昨日のおかずでもしておこう!見た目より「まいうー」でしたよ。

ジャガイモとピーマンのごま和え



※ 茹でたジャガイモ(レンチン可)とピーマンをごま油で炒め、めんつゆ大3・すりごま大2・砂糖小1と和える(超・簡単)

犬と台所・その1



犬と台所・その2



ササミ、少ないやん。もっといっぱい入れて下さい。

飼い主の皆様、おうちの中での事故やケガに気を付けましょうね。

盗み食いはダメダメ~ りんごより

テーブルの上の豚肉、食べちゃったのりんごちゃんですよ~

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名曲・六月の子守歌♬

2022年06月03日 | 趣味・お気に入り
6月になると思い出す歌があります。曲の名前すら憶えていないのに、ふとした時の鼻歌は決まってこの歌です。

何て曲名だったっけ???不思議と歌詞は全て覚えています。

今はとても便利な世の中!パソコンやスマホで歌詞の一部を入力して検索をすれば一発で判明しました。

六月の子守唄



1974年に発表。姉妹デュオ「ウイッシュ」の一曲・・・ひゃ~今から48年前の歌なの~

「あなた」の小坂明子さんや「待つわ」の岡村孝子さん、男性歌手では因幡晃さんもカバーしているそうです。

私がこの歌を初めて聞いたのは高校生の頃でした。後にピアノの先生になった同級生が音楽室で弾き語りをしてくれたんですよ。🎹

睡魔がぁ



約50年前の歌を今でも覚えているって・・・しかも歌詞カード見なくても全部唄えるって・・・

とても地味な歌ですが、私の中では名曲の1曲なのです。

添い寝



六月の子守唄(ウイッシュ)

星がひとつ空から落ちてきた
六月の子守唄 うたう母のもとへ

さわるとすぐにこわれそう
ガラスのようなおまえだから
風がわるさせぬように
悪魔がさらって行かぬよう

そしておまえが
目をさましたならば
一番はじめに私が見えるよう

母はこうしていつまでも いつまでも
おまえのそばにいてあげるから

大きくおなり優しくおなり
母はこうしていつまでも
おまえのそばにいてあげよう
私の愛を忘れずに

星がひとつ空から落ちてきた
六月の子守唄をうたう母のもとへ

お母さん、味噌、腐る~



鼻歌が出るのは、心の中で少し余裕が出て来た証と自己解析しています。

皆さんの「鼻歌ならコレ!」「忘れられない一曲、名曲」って何ですか?


「犬のおまわりさん」りんごより

黒猫のタンゴ アズゴンより

貼り付けした歌の動画はすぐに削除されると思います、どんな歌か気になる方はお急ぎくださいませ。

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6月の憂鬱☔

2022年06月01日 | 日常の「喜怒哀楽」
気が付けば今日から6月、2022年も半分過ぎようとしています。

平成元年に立て直しをした我が家・・・え~と築何年になるんだ?年号が替わると計算出来ないよ~

私が嫁いだのが平成3年だから・・・築33年ですね。去年からシロアリ駆除を始め、プチ修繕が多くなりました。

またですニャ



ハイ、今回は二階の納屋なんですけど。また職人さんにお願いする事になりました。

修繕内容は後日「ビフォーアフター」でお話する事としますが、修繕前準備の整理で大変なの。

なんせ場所が「納屋」「とりあえずここに」でしょ。義母の荷物も多いし、勝手に処分出来ないし。

アズは居ませんから



職人さんの軽トラのエンジン音を聞きつけた途端「家政婦は見た」状態になっております。

急がない修繕ですが今回は「納屋」という、とにかく暑い暑い現場です。

梅雨入り前の湿度の低いうちに、チャッチャと済ませて欲しいんですけど・・・

平穏な日はいつにゃ?



昔々からお世話になっている棟梁曰く「コロナで職人も減って、残ってるのは年寄りばっかりやちゃ」

築33年の我が家を熟知している棟梁も70歳近いはずです。ハア~築50年の実家も心配だし。考えると頭が痛くなる。


昔、棟梁から「弱虫番犬」って言われた。りんごより

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