～嬉しい週末、その２～
ワインの試飲会で
美しくて聡明な店員さんと
目の前のボトルについて語ります☆
ふと、僕がビール出身で
(自然派)ワインの勉強中である旨を
お伝えしたところ、
な、なんと!!
彼女は仕事でワインを扱うけれど
「一番好きなのはビール」!!
ドキ、ドキドキ。笑
(声が裏返らないように 笑)
平静を装いつつ、尋ねます、
「どんなビールがお好きですか？」
彼女が答えます、
「白い小麦のビール」
キターーーッ!!!
さっそく、
20歳の頃から愛飲している
白ビール史上no.1のボトル、
それから、少し趣向を変えて
国産の銘柄もチョイスし、
メモ帳に書いてプレゼント。
「すぐ探します!!」
そんな嬉しいお言葉をいただき、
年がいもなくドキドキ。笑
※ブログもチェックしてくださる
とのことで、この文章にも
力が入ります!! 笑
果たして、次回お会いする時に
どんな感想をいただけるのか？
（とっても楽しみ!!）
※ワイン会でいただいた
"最初で最後の"
貴重なボトルについても
改めて、レポートします!!
【ベルギービール】
続いて、渋谷での出来事。
断トツでカッコイイ友人と
某イベントに参加した後、
未訪のビアパブ
「BELGO／ベルゴ」で
ベルギービールを楽しむことに☆
TAPビールの内容は
ほぼ初心者向けでギネスもあり、
「？？」でしたが、
100種類以上と言われる
冷蔵庫には、さすが専門店の
ラインアップ。
友人より
「ディープなベルギービール体験を」
とリクエストいただき、
ゴゴゴゴーッと
本日2度目の
"ビールスイッチ"、オ～ン！！
1杯目「甘めで!!」の
リクエストには、
Halve Maan/ハルヴェマーン醸造所の
「Straffe Hendrik 9 Tripel /
ストラフェ・ヘンドリック トリペル」
専用のグラス＆コースターも
本場ベルギーのブラセリーのような
雰囲気を演出してくれます☆
※友人がボトルの名前を覚え、
メモ用に写真も撮ってくれます。
嬉しいなぁ～
続いて、2杯目は、
念のため"酸っぱいのOK"を確認し、
Cantillon/カンティヨン醸造所の
「Rosé de Gambrinus /
ロゼ・ド・ガンブリヌス」
16世紀頃から、ブリュッセル近郊で
造られていたと言われる、
自然発酵ビール"ランビック”。
その2年物に、木苺(フランボワ)を
漬け込んで発酵・浸漬後、
さらに瓶内二次発酵させることで、
"酸っぱさ"が特徴のランピックに
木苺の"気品＆柔らかさ"が加わり、
なんとも絶妙なバランスの1杯に☆
※同じく赤い果実の
サクランボ(クリーク)が
多く使われますが、
気品／柔らかさ／味わいの奥行き
などの点から、僕は"木苺"派です☆
もう1つ、希少な果実を用いた
絶品のランビックがあるのですが...
あ～、思い出せない!!
(悔しい～！ので、過去のブログを
発見しだい、報告します)
・・・つい解説が
長くなってしまいましたが、苦笑
友人からは
「えっ!?これがビール？？」
「ストラフェのトリペルも良いけど、
カンティヨンの方がもっと好み!!」
との感想をいただき、
お気に入りのビールたちも
大いに喜んでいます☆
以上、
～嬉しい週末、その２～
「ビール編」でした!!
※こうしてベルギービールと
向き合っていると、
お師匠さんも巻き込んだ、
カジュアルなフレンチとの
"ペアリング"イベントや、
日本橋の、自然派ワインを
土器で提供されるお店との
"コラボレーション"企画、
はたまた、
22歳の頃に現地を旅した記憶が
思い出されるなぁ～☆
#ベルギー #ビール #クラフト
#渋谷 #ベルゴ #カンティヨン
#フレンチ #ペアリング
#マリアージュ #土器
#ヴィネリア #イル #パッサジョ
#Belgian #beer #craft
#Halve #Maan #Straffe #Hendrik
#Cantillon #Rosé de #Gambrinus
#pairing #mariage #french
#Vineria #IL #Passaggio
ワインの試飲会で
美しくて聡明な店員さんと
目の前のボトルについて語ります☆
ふと、僕がビール出身で
(自然派)ワインの勉強中である旨を
お伝えしたところ、
な、なんと!!
彼女は仕事でワインを扱うけれど
「一番好きなのはビール」!!
ドキ、ドキドキ。笑
(声が裏返らないように 笑)
平静を装いつつ、尋ねます、
「どんなビールがお好きですか？」
彼女が答えます、
「白い小麦のビール」
キターーーッ!!!
さっそく、
20歳の頃から愛飲している
白ビール史上no.1のボトル、
それから、少し趣向を変えて
国産の銘柄もチョイスし、
メモ帳に書いてプレゼント。
「すぐ探します!!」
そんな嬉しいお言葉をいただき、
年がいもなくドキドキ。笑
※ブログもチェックしてくださる
とのことで、この文章にも
力が入ります!! 笑
果たして、次回お会いする時に
どんな感想をいただけるのか？
（とっても楽しみ!!）
※ワイン会でいただいた
"最初で最後の"
貴重なボトルについても
改めて、レポートします!!
【ベルギービール】
続いて、渋谷での出来事。
断トツでカッコイイ友人と
某イベントに参加した後、
未訪のビアパブ
「BELGO／ベルゴ」で
ベルギービールを楽しむことに☆
TAPビールの内容は
ほぼ初心者向けでギネスもあり、
「？？」でしたが、
100種類以上と言われる
冷蔵庫には、さすが専門店の
ラインアップ。
友人より
「ディープなベルギービール体験を」
とリクエストいただき、
ゴゴゴゴーッと
本日2度目の
"ビールスイッチ"、オ～ン！！
1杯目「甘めで!!」の
リクエストには、
Halve Maan/ハルヴェマーン醸造所の
「Straffe Hendrik 9 Tripel /
ストラフェ・ヘンドリック トリペル」
専用のグラス＆コースターも
本場ベルギーのブラセリーのような
雰囲気を演出してくれます☆
※友人がボトルの名前を覚え、
メモ用に写真も撮ってくれます。
嬉しいなぁ～
続いて、2杯目は、
念のため"酸っぱいのOK"を確認し、
Cantillon/カンティヨン醸造所の
「Rosé de Gambrinus /
ロゼ・ド・ガンブリヌス」
16世紀頃から、ブリュッセル近郊で
造られていたと言われる、
自然発酵ビール"ランビック”。
その2年物に、木苺(フランボワ)を
漬け込んで発酵・浸漬後、
さらに瓶内二次発酵させることで、
"酸っぱさ"が特徴のランピックに
木苺の"気品＆柔らかさ"が加わり、
なんとも絶妙なバランスの1杯に☆
※同じく赤い果実の
サクランボ(クリーク)が
多く使われますが、
気品／柔らかさ／味わいの奥行き
などの点から、僕は"木苺"派です☆
もう1つ、希少な果実を用いた
絶品のランビックがあるのですが...
あ～、思い出せない!!
(悔しい～！ので、過去のブログを
発見しだい、報告します)
・・・つい解説が
長くなってしまいましたが、苦笑
友人からは
「えっ!?これがビール？？」
「ストラフェのトリペルも良いけど、
カンティヨンの方がもっと好み!!」
との感想をいただき、
お気に入りのビールたちも
大いに喜んでいます☆
以上、
～嬉しい週末、その２～
「ビール編」でした!!
※こうしてベルギービールと
向き合っていると、
お師匠さんも巻き込んだ、
カジュアルなフレンチとの
"ペアリング"イベントや、
日本橋の、自然派ワインを
土器で提供されるお店との
"コラボレーション"企画、
はたまた、
22歳の頃に現地を旅した記憶が
思い出されるなぁ～☆
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