![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/2a/3deb968dc9f1c4e646bea4c3d5c25467.jpg)
not only BEER but also WINE.
"CALERA" 5 vintage tasting!!
~2012.2007.2001.1997.1991~
ビール専門の僕が、
同じくらい情熱を傾けているのが
ワイン☆
本日は、恵比寿ガーデンプレイス
「Wine Market Party」さん
主催イベント、
カリフォルニアの
"ロマネ・コンティ"とも謳われる
「CALERA (Mills)」
5ビンテージ試飲会
(2012,2007,2001,1997,1991)、
に参加!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/95/9b807ce3d6211e831762101b957ce90a.jpg)
最も古いビンテージは27年前、
直近でも6年前。
同じ葡萄
"Pinot Noir/ピノ・ノワール"を
用いつつ、
熟成の年数によって
アロマ(=香り)/フレーバー
(=味わい)が
「ここまで変化するものか!」
と驚愕します。
→特に、今回、
ご用意いただいたビンテージ
1997年と1991年は、
ワイナリーの蔵出し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a6/505a39fabf5ec3179a21785716258d97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/38/b34a6f8f5208105016f195a9e68650fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/22/d7760ae84eac58b9112c0a5bd52b8bb5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/39/41becb4dc458d7c3b1cc71b9b8e24035.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7e/9fecaf839ccc9f9a0df0aa69956cce13.jpg)
~ワイナリーの倉庫に保管され、
オーナーのジェンセン氏自身も、
その存在を、最近になって
気づいた、という
まさに「時の魔法」の逸品。
※1991年モノは、
ワイナリー自身が、長期熟成を
意図したものではなく、
エチケット(=ラベル)には、
確かに"Table Wine"と
描かれています。
→アロマ(=鼻で感じる香り)は、
腐葉土(=湿った土の匂い)が
支配的でありつつ、
フレーバー(=味わい)は、
今なお若々しくチャーミングで
あったことには、
本当に驚かされました!
穀物(=麦)が醸す、ビール。
果実(=葡萄)が醸す、ワイン。
それぞれに独自の魅力があります。
僕は、世界の
いろんなお酒の魅力を知り、
その上で、世界各国の食事に
最適なマリアージュを提案したい。
そのために、引き続き、
ビール(&日本酒)ばかりでなく、
ワインの世界も冒険します★
※おまけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e2/728adb834bbc26c512f3ab82cabb42d6.jpg)
"CALERA" 5 vintage tasting!!
~2012.2007.2001.1997.1991~
ビール専門の僕が、
同じくらい情熱を傾けているのが
ワイン☆
本日は、恵比寿ガーデンプレイス
「Wine Market Party」さん
主催イベント、
カリフォルニアの
"ロマネ・コンティ"とも謳われる
「CALERA (Mills)」
5ビンテージ試飲会
(2012,2007,2001,1997,1991)、
に参加!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/95/9b807ce3d6211e831762101b957ce90a.jpg)
最も古いビンテージは27年前、
直近でも6年前。
同じ葡萄
"Pinot Noir/ピノ・ノワール"を
用いつつ、
熟成の年数によって
アロマ(=香り)/フレーバー
(=味わい)が
「ここまで変化するものか!」
と驚愕します。
→特に、今回、
ご用意いただいたビンテージ
1997年と1991年は、
ワイナリーの蔵出し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a6/505a39fabf5ec3179a21785716258d97.jpg)
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~ワイナリーの倉庫に保管され、
オーナーのジェンセン氏自身も、
その存在を、最近になって
気づいた、という
まさに「時の魔法」の逸品。
※1991年モノは、
ワイナリー自身が、長期熟成を
意図したものではなく、
エチケット(=ラベル)には、
確かに"Table Wine"と
描かれています。
→アロマ(=鼻で感じる香り)は、
腐葉土(=湿った土の匂い)が
支配的でありつつ、
フレーバー(=味わい)は、
今なお若々しくチャーミングで
あったことには、
本当に驚かされました!
穀物(=麦)が醸す、ビール。
果実(=葡萄)が醸す、ワイン。
それぞれに独自の魅力があります。
僕は、世界の
いろんなお酒の魅力を知り、
その上で、世界各国の食事に
最適なマリアージュを提案したい。
そのために、引き続き、
ビール(&日本酒)ばかりでなく、
ワインの世界も冒険します★
※おまけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e2/728adb834bbc26c512f3ab82cabb42d6.jpg)