ただけんです(^^*)
ビアジャッジ講習会2日目は、
グループ審査3回を経て、
筆記試験+官能試験。
筆記は及第点を
クリアできたと思うけど、
プロのライターとして
食べていく上で
あまりにもビールのことを
知らなすぎる。反省!
官能試験は、
ちょっとイジワルを感じた。
なぜなら、直前まで実施した
合計6回!?の模擬審査では、
講師さんの採点、総じて甘め。
ほとんどのビールに対して
50点満点の40点以上を
つけていた印象。
その傾向を踏まえて、
試験問題のビール審査(4種)も
この程度のコンディションなら
40点超でよい、ハズ。
ところが、
試験終了後の公表スコアは
まさかの42点~37点。
いいんです、
素晴らしくないビール、
普段、ひと口で廃棄します。
酷評するor無視は、当然です。
でも、ここは試験会場。
(受講料は56,000円+α)
酷評の仕方/程度は、
練習のときに明確に
示してほしかった・・・
試験終えて
退出した受講者が
ブチ切れる様子、初めて目撃。
・・・・・・・
イジワルに対する毒出しは
このくらいで。
2日間に及んだ
ビアジャッジ講習会の感想は、
「受験して良かった」。
ビールに対して
どんな姿勢で向き合うか、
今後の方向性が見えてきた。
1つは、ビールは僕にとって
減点評価する対象ではなく、
「これすごい!」の探求。
最強の感動ビールを飲みたい、
その感動を紹介したい。
※ビアスタイルに
100%合致している退屈な
ビールよりも、
スタイルの枠に収まらず
審査の対象外になるけど
バカ旨いビール!!
もう1つは、
消費者の視点だけでなく
造り手(=ブルワー)の視点も
きちんと理解すること。
アカデミックな知識も
必要になる。
飲んだー!旨かったー!
を卒業して、
何がどう旨いのかを
ブルワーと話し込む。
そこまで達したら、
ビアライターの端くれに
なれるかな。
以上、ただけんでした(^^*)
※写真は、学生の頃に
青春18きっぷで移動しながら
福島駅の駅ビル内で購入した
ビールとおつまみ。
ビアジャッジ講習会2日目は、
グループ審査3回を経て、
筆記試験+官能試験。
筆記は及第点を
クリアできたと思うけど、
プロのライターとして
食べていく上で
あまりにもビールのことを
知らなすぎる。反省!
官能試験は、
ちょっとイジワルを感じた。
なぜなら、直前まで実施した
合計6回!?の模擬審査では、
講師さんの採点、総じて甘め。
ほとんどのビールに対して
50点満点の40点以上を
つけていた印象。
その傾向を踏まえて、
試験問題のビール審査(4種)も
この程度のコンディションなら
40点超でよい、ハズ。
ところが、
試験終了後の公表スコアは
まさかの42点~37点。
いいんです、
素晴らしくないビール、
普段、ひと口で廃棄します。
酷評するor無視は、当然です。
でも、ここは試験会場。
(受講料は56,000円+α)
酷評の仕方/程度は、
練習のときに明確に
示してほしかった・・・
試験終えて
退出した受講者が
ブチ切れる様子、初めて目撃。
・・・・・・・
イジワルに対する毒出しは
このくらいで。
2日間に及んだ
ビアジャッジ講習会の感想は、
「受験して良かった」。
ビールに対して
どんな姿勢で向き合うか、
今後の方向性が見えてきた。
1つは、ビールは僕にとって
減点評価する対象ではなく、
「これすごい!」の探求。
最強の感動ビールを飲みたい、
その感動を紹介したい。
※ビアスタイルに
100%合致している退屈な
ビールよりも、
スタイルの枠に収まらず
審査の対象外になるけど
バカ旨いビール!!
もう1つは、
消費者の視点だけでなく
造り手(=ブルワー)の視点も
きちんと理解すること。
アカデミックな知識も
必要になる。
飲んだー!旨かったー!
を卒業して、
何がどう旨いのかを
ブルワーと話し込む。
そこまで達したら、
ビアライターの端くれに
なれるかな。
以上、ただけんでした(^^*)
※写真は、学生の頃に
青春18きっぷで移動しながら
福島駅の駅ビル内で購入した
ビールとおつまみ。