先日の
「ワイン飲みたい気分だけど...
日本酒にしましたー!」
の投稿から、3日目。
ようやくワインの元へ。苦笑
→「カバー写真」のガメイさん♪
ところで、
僕のセラーを覗くと、基本的に
"クール&知性的"な銘柄が多く、
フランスの
・クリュ・ボージョレ(ガメイ)
・アルザスの白
・ジュラの白
・日本(小布施サンシミ)の赤
あるいは、仏・ロワールの
ソーヴィニヨン・ブランや
ムロン ド ブルゴーニュ、
(シュナンブランも素敵ですね♪)
はたまた、
ユニークで爆発力も!?備える、
オーヴェルニュの白&赤
辺りが、多くを占めています☆
※フランスを飛び出すと、
オーストリアの(若すぎない)
シュトロマイヤーや
イタリアのラ・ビアンカーラ、
2000年代のラディコン、
1990年代のグラヴナー、
同じく、ヴィナイオータの銘柄で
2011年のムレニチックANAも、
感銘を受けたボトルたちです★
・・・ところがですね、
これらのボトルは、基本的に
単体のクオリティが秀逸なので、
物語が完結してしまいます。
(特に後半に言及したボトルたち)
すると、
来月に控える素敵な「ジビエ」が
主役となるフレンチ&日本料理の
"ペアリング"を考慮すると・・・
マイボトルたちでは、
90点以上の満足を期待することが
難しそうなのです。苦笑
(ワインが料理に勝ってしまうw)
ではでは、どうするか?
1つのアイデアは、南仏の"薄旨"。
太陽の恵みをいっぱい浴びつつ、
飲み手を選ぶ複雑な味わいも♪
(おまけにリーズナブル)
・・・求ム、そんなボトル。笑
※近々、お師匠さまを訪ねて
ご指導いただかなければ!!
そんなわけで、ただけん氏、
いよいよナチュールの本場!?
南仏に挑戦したいと思います!
(と、ここまで書きつつ)
当日、持参するボトルは
ギリギリまでわからないです☆
【付記】
料理の写真は、本日の
朝&ランチにいただいたご馳走。
ランチでは、
お客様と青葉さんの関西風鰻を
いただきながら、
・ドイツ
・タイ!?
・ニューヨーク!?
への、同行ご取材について
プランニング。
(期待大!楽しみだなぁ★)
#自然派ワイン #naturalwine
#アルザス #ボージョレ
#ジュラ #オーベルニュ
#ロワール #ラビアンカーラ
#シュトロマイヤー #ムレチニック
「ワイン飲みたい気分だけど...
日本酒にしましたー!」
の投稿から、3日目。
ようやくワインの元へ。苦笑
→「カバー写真」のガメイさん♪
ところで、
僕のセラーを覗くと、基本的に
"クール&知性的"な銘柄が多く、
フランスの
・クリュ・ボージョレ(ガメイ)
・アルザスの白
・ジュラの白
・日本(小布施サンシミ)の赤
あるいは、仏・ロワールの
ソーヴィニヨン・ブランや
ムロン ド ブルゴーニュ、
(シュナンブランも素敵ですね♪)
はたまた、
ユニークで爆発力も!?備える、
オーヴェルニュの白&赤
辺りが、多くを占めています☆
※フランスを飛び出すと、
オーストリアの(若すぎない)
シュトロマイヤーや
イタリアのラ・ビアンカーラ、
2000年代のラディコン、
1990年代のグラヴナー、
同じく、ヴィナイオータの銘柄で
2011年のムレニチックANAも、
感銘を受けたボトルたちです★
・・・ところがですね、
これらのボトルは、基本的に
単体のクオリティが秀逸なので、
物語が完結してしまいます。
(特に後半に言及したボトルたち)
すると、
来月に控える素敵な「ジビエ」が
主役となるフレンチ&日本料理の
"ペアリング"を考慮すると・・・
マイボトルたちでは、
90点以上の満足を期待することが
難しそうなのです。苦笑
(ワインが料理に勝ってしまうw)
ではでは、どうするか?
1つのアイデアは、南仏の"薄旨"。
太陽の恵みをいっぱい浴びつつ、
飲み手を選ぶ複雑な味わいも♪
(おまけにリーズナブル)
・・・求ム、そんなボトル。笑
※近々、お師匠さまを訪ねて
ご指導いただかなければ!!
そんなわけで、ただけん氏、
いよいよナチュールの本場!?
南仏に挑戦したいと思います!
(と、ここまで書きつつ)
当日、持参するボトルは
ギリギリまでわからないです☆
【付記】
料理の写真は、本日の
朝&ランチにいただいたご馳走。
ランチでは、
お客様と青葉さんの関西風鰻を
いただきながら、
・ドイツ
・タイ!?
・ニューヨーク!?
への、同行ご取材について
プランニング。
(期待大!楽しみだなぁ★)
#自然派ワイン #naturalwine
#アルザス #ボージョレ
#ジュラ #オーベルニュ
#ロワール #ラビアンカーラ
#シュトロマイヤー #ムレチニック