クラフトビール先進国
米国に滞在しています。
しかし!何が原因か、
(日頃の行いが悪いのか)
まさかの体調不良!
ホテルでゴロゴロしている
ただけんです。
本日も快晴!
※11/22付の
USA TODAY紙によると、
米国全土の予想最高気温は
ロサンゼルスがトップ!
さらに、雨が降るのは
年間で30日ほどらしく、
毎日がビール日和(涙)
というわけで、本日は
米国ビール通信をお休みして、
「ビールの読み物」
情報をお届けします。
1つ目は、
クラフトビール東京さんが
「日経スタイル」に寄稿された
『できたてビールをその場で
お勧めブルーパブ』
→首都圏のブルーパブ7軒の
魅力を、ブルワーの写真&
インタビューを交えて紹介☆
筆者の川野さんは、
ブルワーやブルワリー、ビールの
良いところを丁寧に描くプロ!
※本当に感動した対象のみ
手放しで賞賛する僕とは、
器の大きさが違います☆
なお、クラフトビール東京さんの
「クラフトビール東京地図」も、
グーグルマップ上で、
飲食店/ボトルショップの
位置情報を確認できる、
おすすめアプリ!
(表示回数「262,455回!!」)
→ただけんも、
ITを活用せねば!
2つ目は、
成田希美(のんたん)さんの
ブログ『Beer Catalyst/
ビールを楽しくするひと』。
→代々木・ウォータリングホール
元店長として、国内外の
クラフトビール&当業界に関する
とてつもない知識
&広くて太い人脈をお持ち。
そして、文章がめっちゃ巧い☆
※ただけんの想い※
今、日本国内には、300社もの
クラフト/地ビールメーカーが
存在すると言われます。
そして、クラフトビールを
取り扱う飲食店も、ほぼ毎日
増えているようです。
さらに、大きなブームとして
各種メディアが取り上げることで
一般の消費者さんの間でも
認知度が着実に高まっています。
このような中、
クラフトビールが文化として
日本市場に定着するためには、
クラフトビールに関する
質の高い「物語」を定期的に
発信する必要があります!
→残念ながら、ただけんは
「飲む専門家」であり、
ビール&業界に関する知識が
ほんとに少ない(勉強中)。
だからこそ、上述した
成田希美(のんたん)さんや、
(世界一のランビック本を
書かれた)brillat savarinこと
山本高之さん、など
ビール+業界の知識&文章力を
兼ね備えた超一流のライターに
ぜひペンの力で
業界を引っ張っていって
いただきたい☆
※ただけんも、
仲間入りを果たすべく、
経験値アップに努めます。
最後に、
「ビールの読み物」3つ目、
代々木のクラフトビール専門店
「ウォータリングホール」さんの
『海外研修記』
※リンク先は、2016年5月の
米国・東海岸ツアーのもよう。
→クオリティがめちゃめちゃ高く、
同店の魅力を表しています。
ただけん、
次回の海外レポートでは、
このクオリティを目指します☆
米国に滞在しています。
しかし!何が原因か、
(日頃の行いが悪いのか)
まさかの体調不良!
ホテルでゴロゴロしている
ただけんです。
本日も快晴!
※11/22付の
USA TODAY紙によると、
米国全土の予想最高気温は
ロサンゼルスがトップ!
さらに、雨が降るのは
年間で30日ほどらしく、
毎日がビール日和(涙)
というわけで、本日は
米国ビール通信をお休みして、
「ビールの読み物」
情報をお届けします。
1つ目は、
クラフトビール東京さんが
「日経スタイル」に寄稿された
『できたてビールをその場で
お勧めブルーパブ』
→首都圏のブルーパブ7軒の
魅力を、ブルワーの写真&
インタビューを交えて紹介☆
筆者の川野さんは、
ブルワーやブルワリー、ビールの
良いところを丁寧に描くプロ!
※本当に感動した対象のみ
手放しで賞賛する僕とは、
器の大きさが違います☆
なお、クラフトビール東京さんの
「クラフトビール東京地図」も、
グーグルマップ上で、
飲食店/ボトルショップの
位置情報を確認できる、
おすすめアプリ!
(表示回数「262,455回!!」)
→ただけんも、
ITを活用せねば!
2つ目は、
成田希美(のんたん)さんの
ブログ『Beer Catalyst/
ビールを楽しくするひと』。
→代々木・ウォータリングホール
元店長として、国内外の
クラフトビール&当業界に関する
とてつもない知識
&広くて太い人脈をお持ち。
そして、文章がめっちゃ巧い☆
※ただけんの想い※
今、日本国内には、300社もの
クラフト/地ビールメーカーが
存在すると言われます。
そして、クラフトビールを
取り扱う飲食店も、ほぼ毎日
増えているようです。
さらに、大きなブームとして
各種メディアが取り上げることで
一般の消費者さんの間でも
認知度が着実に高まっています。
このような中、
クラフトビールが文化として
日本市場に定着するためには、
クラフトビールに関する
質の高い「物語」を定期的に
発信する必要があります!
→残念ながら、ただけんは
「飲む専門家」であり、
ビール&業界に関する知識が
ほんとに少ない(勉強中)。
だからこそ、上述した
成田希美(のんたん)さんや、
(世界一のランビック本を
書かれた)brillat savarinこと
山本高之さん、など
ビール+業界の知識&文章力を
兼ね備えた超一流のライターに
ぜひペンの力で
業界を引っ張っていって
いただきたい☆
※ただけんも、
仲間入りを果たすべく、
経験値アップに努めます。
最後に、
「ビールの読み物」3つ目、
代々木のクラフトビール専門店
「ウォータリングホール」さんの
『海外研修記』
※リンク先は、2016年5月の
米国・東海岸ツアーのもよう。
→クオリティがめちゃめちゃ高く、
同店の魅力を表しています。
ただけん、
次回の海外レポートでは、
このクオリティを目指します☆