前回の続き。
初参加につき、
システムを確認すると、
・6品ほどの料理(=4,000円)
・ワインは、リストから選び
片岡氏に(きっちり60cc 苦笑)
注いでもらう
ワインの料金は、
1杯500円~900円。
んん!?
「あれっ、もしや"ペアリング"
という趣旨ではない?」
・・・はい、違いました。苦笑
料理1品1品に対して
このワインがこんな風に寄り添う/
素敵な化学反応を起こします☆
・・・それは、酒屋さんにではなく
レストランのソムリエさんに
期待することなのですね!
そっかぁ。
(ちょっとテンション下がる)
※あとでわかったのは、
当日の料理について事前に
打ち合わせは行ってない!
→納得!
(ワインバーですものね!)
もう1つ、感じたこと。
「あれ?ワインの説明は??」
ワイン表には、
カタカナで生産者&商品名
+お値段のみ、、
マジか~。
(半分と少しは既知なので、
なんとか全滅は免れる...苦笑)
きっと(というか間違いなく)
お聞きすれば、懇切丁寧に
答えて下さると思うのですが、、
そうではなく、プレゼンの資料、
あるいは、口頭での軽いレクチャー、
欲しいなぁ~。
・・・こんなふうに
ここにない価値を求めるのは、
僕のわがまま/欲張りなのかな!?
というわけで、
20名弱の参加者さんが
最初のドリンクを求めて
列をなしている間に、
ただけん氏、記者魂を発揮して
全力でググるのでした!笑
※僕も、酒屋出身&
(ビールの)イベントを何度か
主催しているので、
つい、運営側が準備できる
最高の"付加価値"について
考えてしまいます。苦笑
さぁ、次回こそ
料理&ワインのレポートに
入りたいと思います!笑
(続く)
#おだしのワインバー #函館
#二代目佐平次
#シャカンセグー
#自然派ワイン #イベントの運営
#Hakodate #Saheiji
#chacunsesgoûts #naturalwine
初参加につき、
システムを確認すると、
・6品ほどの料理(=4,000円)
・ワインは、リストから選び
片岡氏に(きっちり60cc 苦笑)
注いでもらう
ワインの料金は、
1杯500円~900円。
んん!?
「あれっ、もしや"ペアリング"
という趣旨ではない?」
・・・はい、違いました。苦笑
料理1品1品に対して
このワインがこんな風に寄り添う/
素敵な化学反応を起こします☆
・・・それは、酒屋さんにではなく
レストランのソムリエさんに
期待することなのですね!
そっかぁ。
(ちょっとテンション下がる)
※あとでわかったのは、
当日の料理について事前に
打ち合わせは行ってない!
→納得!
(ワインバーですものね!)
もう1つ、感じたこと。
「あれ?ワインの説明は??」
ワイン表には、
カタカナで生産者&商品名
+お値段のみ、、
マジか~。
(半分と少しは既知なので、
なんとか全滅は免れる...苦笑)
きっと(というか間違いなく)
お聞きすれば、懇切丁寧に
答えて下さると思うのですが、、
そうではなく、プレゼンの資料、
あるいは、口頭での軽いレクチャー、
欲しいなぁ~。
・・・こんなふうに
ここにない価値を求めるのは、
僕のわがまま/欲張りなのかな!?
というわけで、
20名弱の参加者さんが
最初のドリンクを求めて
列をなしている間に、
ただけん氏、記者魂を発揮して
全力でググるのでした!笑
※僕も、酒屋出身&
(ビールの)イベントを何度か
主催しているので、
つい、運営側が準備できる
最高の"付加価値"について
考えてしまいます。苦笑
さぁ、次回こそ
料理&ワインのレポートに
入りたいと思います!笑
(続く)
#おだしのワインバー #函館
#二代目佐平次
#シャカンセグー
#自然派ワイン #イベントの運営
#Hakodate #Saheiji
#chacunsesgoûts #naturalwine