おだしのワインバー② / Washoku & natural wine vol:2

2022-10-17 | (自然派)ワイン / (Natural) wine
前回の続き。

初参加につき、
システムを確認すると、

・6品ほどの料理(=4,000円)
・ワインは、リストから選び
 片岡氏に(きっちり60cc 苦笑)
 注いでもらう

ワインの料金は、
1杯500円~900円。


んん!?
「あれっ、もしや"ペアリング"
 という趣旨ではない?」

・・・はい、違いました。苦笑


料理1品1品に対して
このワインがこんな風に寄り添う/ 
素敵な化学反応を起こします☆

・・・それは、酒屋さんにではなく
レストランのソムリエさんに
期待することなのですね!


そっかぁ。
(ちょっとテンション下がる)

※あとでわかったのは、
 当日の料理について事前に
 打ち合わせは行ってない

→納得!
(ワインバーですものね!)


もう1つ、感じたこと。
「あれ?ワインの説明は??」

ワイン表には、
カタカナで生産者&商品名
+お値段のみ、、


マジか~。
(半分と少しは既知なので、
 なんとか全滅は免れる...苦笑)

きっと(というか間違いなく)
お聞きすれば、懇切丁寧に
答えて下さると思うのですが、、

そうではなく、プレゼンの資料、
あるいは、口頭での軽いレクチャー、
欲しいなぁ~。


・・・こんなふうに
ここにない価値を求めるのは、
僕のわがまま/欲張りなのかな!?

というわけで、

20名弱の参加者さんが
最初のドリンクを求めて
列をなしている間に、

ただけん氏、記者魂を発揮して
全力でググるのでした!笑


※僕も、酒屋出身&
(ビールの)イベントを何度か
主催しているので、

つい、運営側が準備できる
最高の"付加価値"について
考えてしまいます。苦笑


さぁ、次回こそ
料理&ワインのレポートに
入りたいと思います!笑

(続く)

#おだしのワインバー #函館
#二代目佐平次
#シャカンセグー
#自然派ワイン #イベントの運営
#Hakodate #Saheiji
#chacunsesgoûts #naturalwine

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