![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b0/ef0b168a3f2661dceb1e2eb367074f9d.jpg)
お師匠さんのお店で
仕入れたラインアップ★
飲んだことがない&
飲んでみたい銘柄をチョイス!!
いかがでしょう??
(左から)
1.ローデンバッハ
「レッド トリペル」
/ Rodenbach "Red Tripel"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b7/ec49282203fcb6a9a562fa401c96a9c4.jpg)
~ベルギー、フランダース地方の
伝統的なスタイル
「レッド/ブラウンエール」
※乳酸発酵と木樽熟成による、
赤くて酸っぱい独特な風味。
と、
同じくベルギーならではの
スタイル「トリペル」
※7~10%のハイアルコール、
フラワリー&モルト由来の甘みが
調和する、危険なスタイル!!
をミックス!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ed/b67a27d76615abe4113f717c712cc1b5.jpg)
※ローデンバッハ醸造所の
設立200周年を記念した、
ユニークな限定ビール。
2.ブリュードッグ
「バーレイワイン MMXXX」
/ BrewDog "MMXXX"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/72/c66abc4d02c940119f2c5229339e461a.jpg)
~スコットランドが誇る
世界的な人気ブルワリーによる
「バーレイワイン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e6/f97d5a490651f3e3b0a9e3348858311d.jpg)
※通常(※2~3週間)の10倍!?以上の
時間をかけて"長期"に熟成する
「麦のワイン」。
※8~12%のハイアルコール、
シェリー酒のような香り&レーズン
を煮詰めたような濃い甘みが特徴。
3.ブレイクサイド
「アンベラブル ライトネス」
/ Breakside"Unbearable Lightness"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6c/0c8a3c07353e946e3b2568ce0038aa07.jpg)
ビアスタイルは、
「セッション ボヘミアンピルス」
※"セッション"とは、
モデルとなるビアスタイルの
アルコール度数を落としたもの。
※「ボヘミアン・ピルスナー」は、
ピルスナー・ウルケルに代表される
チェコ発祥のピルスナー。
のちに、ドイツで誕生した
「ジャーマン・ピルスナー」の方が、
ホップの苦味がしっかり、キリッと。
4.エールスミス
「ナットブラウンエール」
/ ALESMITH "Nut Brown Ale"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/20/869678a328d2fbbff05fb6d00a91d5bb.jpg)
~米国の、特にIPAが超有名な
ブルワリーが造る、英国が発祥の
「ブラウンエール」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ae/06d222bec52679e032afb333b92ef287.jpg)
※寒い
モルト由来の濃い色/香り、
ホップのキャラクターはとても弱く、
穏やか(マイルド)な味わい。
5.プレモル
「マスターズドリーム(無濾過)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/e562979804b0980b1cb02f95183e04b7.jpg)
"無濾過のラガー"という響きに
滅法弱い、ただけんです。苦笑
"酵母"を(濾過せず)残すことで、
味わいの豊かさ/奥深さを
最大限に発揮!!
※僕の独断と偏見で選ぶ
世界最高峰/至極の1杯は、
独・ミュンヘンの老舗ブルワリー
ハッカー・プショールの
「アノ 1417 ナチュラルケラー」。
・・・そんなわけで、
プレモルが自信をもって贈る
"無濾過"も楽しみです★
※ラベルのセンスを磨けば、
もっと注目&売上UP
しそうですが・・・苦笑
【御礼】
静岡県静岡市清水区草薙の
良質酒専門リバティさん、
いつもありがとうございます☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/16/873753f046e7c773c7a71a232aaf9946.jpg)
#Rodenbach #ローデンバッハ
#BrewDog #ブリュードッグ
#Breakside #ブレイクサイド
#ALESMITH #エールスミス
#クラフトビール #craftbeer
仕入れたラインアップ★
飲んだことがない&
飲んでみたい銘柄をチョイス!!
いかがでしょう??
(左から)
1.ローデンバッハ
「レッド トリペル」
/ Rodenbach "Red Tripel"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b7/ec49282203fcb6a9a562fa401c96a9c4.jpg)
~ベルギー、フランダース地方の
伝統的なスタイル
「レッド/ブラウンエール」
※乳酸発酵と木樽熟成による、
赤くて酸っぱい独特な風味。
と、
同じくベルギーならではの
スタイル「トリペル」
※7~10%のハイアルコール、
フラワリー&モルト由来の甘みが
調和する、危険なスタイル!!
をミックス!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ed/b67a27d76615abe4113f717c712cc1b5.jpg)
※ローデンバッハ醸造所の
設立200周年を記念した、
ユニークな限定ビール。
2.ブリュードッグ
「バーレイワイン MMXXX」
/ BrewDog "MMXXX"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/72/c66abc4d02c940119f2c5229339e461a.jpg)
~スコットランドが誇る
世界的な人気ブルワリーによる
「バーレイワイン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e6/f97d5a490651f3e3b0a9e3348858311d.jpg)
※通常(※2~3週間)の10倍!?以上の
時間をかけて"長期"に熟成する
「麦のワイン」。
※8~12%のハイアルコール、
シェリー酒のような香り&レーズン
を煮詰めたような濃い甘みが特徴。
3.ブレイクサイド
「アンベラブル ライトネス」
/ Breakside"Unbearable Lightness"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6c/0c8a3c07353e946e3b2568ce0038aa07.jpg)
ビアスタイルは、
「セッション ボヘミアンピルス」
※"セッション"とは、
モデルとなるビアスタイルの
アルコール度数を落としたもの。
※「ボヘミアン・ピルスナー」は、
ピルスナー・ウルケルに代表される
チェコ発祥のピルスナー。
のちに、ドイツで誕生した
「ジャーマン・ピルスナー」の方が、
ホップの苦味がしっかり、キリッと。
4.エールスミス
「ナットブラウンエール」
/ ALESMITH "Nut Brown Ale"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/20/869678a328d2fbbff05fb6d00a91d5bb.jpg)
~米国の、特にIPAが超有名な
ブルワリーが造る、英国が発祥の
「ブラウンエール」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ae/06d222bec52679e032afb333b92ef287.jpg)
※寒い
モルト由来の濃い色/香り、
ホップのキャラクターはとても弱く、
穏やか(マイルド)な味わい。
5.プレモル
「マスターズドリーム(無濾過)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/e562979804b0980b1cb02f95183e04b7.jpg)
"無濾過のラガー"という響きに
滅法弱い、ただけんです。苦笑
"酵母"を(濾過せず)残すことで、
味わいの豊かさ/奥深さを
最大限に発揮!!
※僕の独断と偏見で選ぶ
世界最高峰/至極の1杯は、
独・ミュンヘンの老舗ブルワリー
ハッカー・プショールの
「アノ 1417 ナチュラルケラー」。
・・・そんなわけで、
プレモルが自信をもって贈る
"無濾過"も楽しみです★
※ラベルのセンスを磨けば、
もっと注目&売上UP
しそうですが・・・苦笑
【御礼】
静岡県静岡市清水区草薙の
良質酒専門リバティさん、
いつもありがとうございます☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/16/873753f046e7c773c7a71a232aaf9946.jpg)
#Rodenbach #ローデンバッハ
#BrewDog #ブリュードッグ
#Breakside #ブレイクサイド
#ALESMITH #エールスミス
#クラフトビール #craftbeer