ちょっと、ちょっと!
プレモルの限定醸造
「ホワイトエール」が美味です★
僕は、基本、
資本&設備の潤沢な
大手ブルワリー(=大手企業)に対して
(いちジャーナリストとして)
辛辣なのですが、苦笑
5/24に発売された
この「ホワイトエール」は、
同じく限定醸造の
・新ブラック
・グランアロマ
と、並ぶ逸品です★
→単体として美味
→コスパを加味すると秀逸♪
(ビアジャッジとして)
この「ホワイトエール」の凄さを
分析すると、
この品質で大量生産
+しっかりと"プレモルらしさ"を
体現していること!
※単純に、旨いなぁ
&「あっ、これ、プレモルだ!!」
と、感じさせる造り。
さすが!商品(=缶)に
"プレモル史上初のホワイトエール"
と豪語する、
大手のプライドを賭けた挑戦!!
※邪推ですが・・・
コレ、きっと発売に至るまでに
(上層部の許可/社内の総意を含めて)
相当な時間&金かかっていそう~♪
~ビアラバーとしては嬉しい限り!!
資金&設備も潤沢な
"ナショナル"ブルワリーが、
(コンビニの棚に並ぶ)
こんな反則なクオリティ&価格の
商品を出してきたら、
"小さい"ことに誇りがある
クラフトブルワリーさんたちは、
「これ以上のモノを!!」
と奮起せざるを得ないのです★
→業界の活性化に貢献!
(断言できること)
小さなブルワリーが、
このクオリティ&価格を、黒字で
再現することは100%不可能!!
※ひょっとしたら
製造&販売元のサントリー社
にとっても、
これまでの
社内的な試行錯誤を加味すると、
赤字かも・・・!?
【言いたいこと/お願い】
サントリーさん、
秀逸な「限定醸造シリーズ」を
定番化しましょう!!
僕みたいに、ノーマルなプレモルに
まったく魅力を感じない!? 苦笑
ビアラバーたちにも、
「プレモル」ブランドを訴求できる★
(&業界の活性化に大きく貢献!)
【雑感】
常々、思うのですが、
大手/ナショナルブルワリーは
お金があり余っているので、
(広告代理店や芸能界との
お付き合いもあり)CMを含めた
莫大な広告宣伝費を投じますが、
本当の商品PRは、
「優れた商品を生み続ける
&普及させること」なのでは!?
※古い考え方かもしれませんが、
クラフトビールが定着した
現代だからこそ、
小さなブルワリーが
流通させたくてもできない
(コンビニで気軽に購入できる)
優れたクオリティ&コスパの
商品を展開する。
それが、大手企業の"責務"
大げさに言えば、"存在意義"
であってほしいなぁ、、(願望)
【2つ目のビール】
ファミマで購入した
2缶目のコンビニビールは、
COEDOブルワリーの「IPL」。
僕にとって、COEDOは
堀口珈琲とのコラボビール
「澄虎-Sumatera」の樽生
※ラガービールに
コーヒー豆を漬け込んだ、
とても香ばしいコーヒービール
が、抜群に美味だったなぁ!!
・・・というイメージ。
(それ以上でも以下でもなく)
今回、いただいた「IPL」、
アロマは完全にIPA!!
(最後の一滴まで。笑)
→ホップ感"ましまし"なので
アメリカ系のハードなIPAの
愛好家さんに溺愛されそう☆
【印象】
300円を切るコスパが抜群!
さらに、温度が上がってくると
ホッピーなだけでなく別の表情も♪
先ほどの
プレモル「ホワイトエール」が
ものの30秒で飲み干してしまう、
軽快なビールに対して、
こちらは、読書などのお供に
のんびり時間をかけて
味わうタイプのビールですね☆
※ビアスタイルが異なるので、
一概に比較はできませんが、
ただけんのイチオシ
(=万人受けするテイストなの)は、
プレモル「ホワイトエール」★
(テイストは単調ですが)
ホップラバーにお薦めなのが、
COEDOの「IPL」ですね!!
【感謝】
(例によって、いろいろ
書いてきましたが。苦笑)
サントリーさん、COEDOさん
&ファミリーマートさん、
素敵なラインアップに感謝です!!
コンビニのビールで
ここまで満足できるなんて!
(これからも期待しています★)
※本日の1曲※
(カーペンターズではなく)
ビートルズで「涙の乗車券」
(※リンク先は、YouTube)
→4人の素朴さに癒されます☆
(=ずっとピュアなままでいる
ことの難しさ。苦笑)
#プレモル #ホワイトエール
#ビール #サントリー #コンビニ
#ThePREMIUMMALTS
#WhiteAle #beer #Japanesebeer
#プレモルの限定醸造シリーズが美味しい件
プレモルの限定醸造
「ホワイトエール」が美味です★
僕は、基本、
資本&設備の潤沢な
大手ブルワリー(=大手企業)に対して
(いちジャーナリストとして)
辛辣なのですが、苦笑
5/24に発売された
この「ホワイトエール」は、
同じく限定醸造の
・新ブラック
・グランアロマ
と、並ぶ逸品です★
→単体として美味
→コスパを加味すると秀逸♪
(ビアジャッジとして)
この「ホワイトエール」の凄さを
分析すると、
この品質で大量生産
+しっかりと"プレモルらしさ"を
体現していること!
※単純に、旨いなぁ
&「あっ、これ、プレモルだ!!」
と、感じさせる造り。
さすが!商品(=缶)に
"プレモル史上初のホワイトエール"
と豪語する、
大手のプライドを賭けた挑戦!!
※邪推ですが・・・
コレ、きっと発売に至るまでに
(上層部の許可/社内の総意を含めて)
相当な時間&金かかっていそう~♪
~ビアラバーとしては嬉しい限り!!
資金&設備も潤沢な
"ナショナル"ブルワリーが、
(コンビニの棚に並ぶ)
こんな反則なクオリティ&価格の
商品を出してきたら、
"小さい"ことに誇りがある
クラフトブルワリーさんたちは、
「これ以上のモノを!!」
と奮起せざるを得ないのです★
→業界の活性化に貢献!
(断言できること)
小さなブルワリーが、
このクオリティ&価格を、黒字で
再現することは100%不可能!!
※ひょっとしたら
製造&販売元のサントリー社
にとっても、
これまでの
社内的な試行錯誤を加味すると、
赤字かも・・・!?
【言いたいこと/お願い】
サントリーさん、
秀逸な「限定醸造シリーズ」を
定番化しましょう!!
僕みたいに、ノーマルなプレモルに
まったく魅力を感じない!? 苦笑
ビアラバーたちにも、
「プレモル」ブランドを訴求できる★
(&業界の活性化に大きく貢献!)
【雑感】
常々、思うのですが、
大手/ナショナルブルワリーは
お金があり余っているので、
(広告代理店や芸能界との
お付き合いもあり)CMを含めた
莫大な広告宣伝費を投じますが、
本当の商品PRは、
「優れた商品を生み続ける
&普及させること」なのでは!?
※古い考え方かもしれませんが、
クラフトビールが定着した
現代だからこそ、
小さなブルワリーが
流通させたくてもできない
(コンビニで気軽に購入できる)
優れたクオリティ&コスパの
商品を展開する。
それが、大手企業の"責務"
大げさに言えば、"存在意義"
であってほしいなぁ、、(願望)
【2つ目のビール】
ファミマで購入した
2缶目のコンビニビールは、
COEDOブルワリーの「IPL」。
僕にとって、COEDOは
堀口珈琲とのコラボビール
「澄虎-Sumatera」の樽生
※ラガービールに
コーヒー豆を漬け込んだ、
とても香ばしいコーヒービール
が、抜群に美味だったなぁ!!
・・・というイメージ。
(それ以上でも以下でもなく)
今回、いただいた「IPL」、
アロマは完全にIPA!!
(最後の一滴まで。笑)
→ホップ感"ましまし"なので
アメリカ系のハードなIPAの
愛好家さんに溺愛されそう☆
【印象】
300円を切るコスパが抜群!
さらに、温度が上がってくると
ホッピーなだけでなく別の表情も♪
先ほどの
プレモル「ホワイトエール」が
ものの30秒で飲み干してしまう、
軽快なビールに対して、
こちらは、読書などのお供に
のんびり時間をかけて
味わうタイプのビールですね☆
※ビアスタイルが異なるので、
一概に比較はできませんが、
ただけんのイチオシ
(=万人受けするテイストなの)は、
プレモル「ホワイトエール」★
(テイストは単調ですが)
ホップラバーにお薦めなのが、
COEDOの「IPL」ですね!!
【感謝】
(例によって、いろいろ
書いてきましたが。苦笑)
サントリーさん、COEDOさん
&ファミリーマートさん、
素敵なラインアップに感謝です!!
コンビニのビールで
ここまで満足できるなんて!
(これからも期待しています★)
※本日の1曲※
(カーペンターズではなく)
ビートルズで「涙の乗車券」
(※リンク先は、YouTube)
→4人の素朴さに癒されます☆
(=ずっとピュアなままでいる
ことの難しさ。苦笑)
#プレモル #ホワイトエール
#ビール #サントリー #コンビニ
#ThePREMIUMMALTS
#WhiteAle #beer #Japanesebeer
#プレモルの限定醸造シリーズが美味しい件