本日は快晴なり!
最高気温17℃
今年1番の陽気に誘われ、
散歩に繰り出します★
釧路駅を出発!
北大通を幣舞橋に向かう途中、
アイヌ民芸店のおじさんが
熱心に呼び込みしています。
「お兄さん、
今から尺八の生演奏やるよー!」
おお~、ぜひ観光客さんに☆
繁華街では、
本日も次の3店舗が営業中☆
(いつも開いている印象!!)
クルマ、かっちょイイ~☆
(なんて言うクルマかな??)
→少なくとも釧路人じゃないナ。笑
さぁ、本日の目的地
"うなぎ・食事処・郷土料理"の
「ちく半」に到着しましたー!
地下へ降りると、趣のある入口。
(初めてなのでドキドキ★)
※ただけん、18歳まで
釧路で暮らしていましたが、
昨年に訪ねた「醍醐」と同じく
大人になって食いしん坊として
本気で調べるまで知らなかったなぁ
※基本的に、割烹系の
歴史ある日本料理店は、
ビジネスなどの会食や
近隣に勤める裕福な方たちが
利用するイメージ。
→郊外の団地に住んでいた
ただけん一家には
全く縁のない世界でした!!
・・・話を進めましょう!
(苦笑)
高級店を除き、
気になるお店は開拓し尽くした
感のある地元・釧路。
SNSなども活用しつつ、
面白そうな&美味しそうお店を
懸命にリサーチしていると、
見つけました!
裏メニュー「海鮮カレー」が
めちゃくちゃ評判の良いお店。
なんでも、
イカ・牡蠣・あさり・海老・
鮭・ホタテ etc
10種類以上の魚介類を
惜しみなく投入した、
海鮮鍋ならぬ海鮮カレー。
元々は
フードロス対策として始まった
メニューなのだとか。
・・・ほーほー、
海鮮の街・釧路で展開する
「海鮮カレー」とな!
それも、お値段が1,300円という
かなりの高級品☆
これで、
並大抵のクオリティやったら
ただけん、ほんまに暴れます!笑
なぜ?
"氷水"スプーンがデフォルト!?
お皿に顔を近づけると、
昔、お婆ちゃん家で食べた
懐かしい感じの香りが・・・
これは、スーパーとかで売ってる
市販のカレールーだなぁ。
(大丈夫かな~)
スプーンで
ちょっとかき分けたら
雪崩が起きてしまったので、
女将さんに、箸もリクエスト!
(あとで、茹で海老の
皮を剥くのに大活躍☆)
ここで、具の紹介いきましょう♪
・ホタテ
・鮭
・こここ、昆布!!
隣の40歳くらいのカップル
女性「ワカメ入ってる~」
→あぁ、この人
(昆布使った)料理しない人や~
と、心の中でツッコミ。苦笑
・牡蠣
・あさり
・海老&いわし!?の甘露煮(!!)
→かかか、甘露煮??
・・・ただけん、
物心ついてから相当な数の
カレーをいただいてきましたが、
"魚の甘露煮"の具なんて
初体験です!!
(これが、なかなか合う~ 笑)
・すすす、すり身
闇鍋か??笑
→ここまで来ると、ウツボでも
ウニでも、何でもござれ!☆彡
【結論】
女将さん/大将/若大将の
接客がとても素敵でした♪
カレーは・・・
ジャワカレー!?辛口に魚介類を
豪快に混ぜた家庭料理、な印象。
1皿1皿、
小鍋で調理される(らしい)
手間ヒマは嬉しいのですが、
いかんせん、普段
"化学調味料/味の素"を
ほぼ摂取しない僕には・・・
【全国の飲食店さんへ】
ただけんの味覚は、特殊
(=参考になり難い)ですので、
コア情報だけお届け★
500~800円ほどが相場であろう
国民食の"カレー"も、
このように、大いに工夫すれば、
1,300円出してでも
「食べてみたい/リピートされる」
驚きの高級メニューに!!
※経営者が変わってしまいましたが、
東京・日本橋の名店
「カリーシュダ」、
あるいは、大阪の名店
「ボタニカリー」よろしく、
基本的に、カレーは
事前の調理/作り置きをベースに
温め直せば提供できるので、
当日の
オペレーションのハードルが
それほど!?高くない料理☆
・・・ぜひぜひ
皆様の創意工夫(次第)で、
顧客満足度と収益性を両立できる
素晴らしい逸品に
挑戦していただきたいです♪
南インド式のカレーショップ然り、
"特別な/非日常の"カレー体験には
1,500~2,000円、出しますもんネ!
ああ~、
カリーシュダやボタニカリーなどで
体験させていただいた、
"感動的な"カレー、恋しいなぁ★
(よし、東京に戻ったら、
熱心にリサーチするぞー!!)
【感謝】
ちく半さん、
貴重な体験&インスピレーションを
ありがとうございます♪
#釧路グルメ #ちく半 #海鮮カレー
#カリーシュダ #ボタニカリー
#カレー #Kushiro #Chikuhan
#CurryShuda #BOTANICURRY
最高気温17℃
今年1番の陽気に誘われ、
散歩に繰り出します★
釧路駅を出発!
北大通を幣舞橋に向かう途中、
アイヌ民芸店のおじさんが
熱心に呼び込みしています。
「お兄さん、
今から尺八の生演奏やるよー!」
おお~、ぜひ観光客さんに☆
繁華街では、
本日も次の3店舗が営業中☆
(いつも開いている印象!!)
クルマ、かっちょイイ~☆
(なんて言うクルマかな??)
→少なくとも釧路人じゃないナ。笑
さぁ、本日の目的地
"うなぎ・食事処・郷土料理"の
「ちく半」に到着しましたー!
地下へ降りると、趣のある入口。
(初めてなのでドキドキ★)
※ただけん、18歳まで
釧路で暮らしていましたが、
昨年に訪ねた「醍醐」と同じく
大人になって食いしん坊として
本気で調べるまで知らなかったなぁ
※基本的に、割烹系の
歴史ある日本料理店は、
ビジネスなどの会食や
近隣に勤める裕福な方たちが
利用するイメージ。
→郊外の団地に住んでいた
ただけん一家には
全く縁のない世界でした!!
・・・話を進めましょう!
(苦笑)
高級店を除き、
気になるお店は開拓し尽くした
感のある地元・釧路。
SNSなども活用しつつ、
面白そうな&美味しそうお店を
懸命にリサーチしていると、
見つけました!
裏メニュー「海鮮カレー」が
めちゃくちゃ評判の良いお店。
なんでも、
イカ・牡蠣・あさり・海老・
鮭・ホタテ etc
10種類以上の魚介類を
惜しみなく投入した、
海鮮鍋ならぬ海鮮カレー。
元々は
フードロス対策として始まった
メニューなのだとか。
・・・ほーほー、
海鮮の街・釧路で展開する
「海鮮カレー」とな!
それも、お値段が1,300円という
かなりの高級品☆
これで、
並大抵のクオリティやったら
ただけん、ほんまに暴れます!笑
なぜ?
"氷水"スプーンがデフォルト!?
お皿に顔を近づけると、
昔、お婆ちゃん家で食べた
懐かしい感じの香りが・・・
これは、スーパーとかで売ってる
市販のカレールーだなぁ。
(大丈夫かな~)
スプーンで
ちょっとかき分けたら
雪崩が起きてしまったので、
女将さんに、箸もリクエスト!
(あとで、茹で海老の
皮を剥くのに大活躍☆)
ここで、具の紹介いきましょう♪
・ホタテ
・鮭
・こここ、昆布!!
隣の40歳くらいのカップル
女性「ワカメ入ってる~」
→あぁ、この人
(昆布使った)料理しない人や~
と、心の中でツッコミ。苦笑
・牡蠣
・あさり
・海老&いわし!?の甘露煮(!!)
→かかか、甘露煮??
・・・ただけん、
物心ついてから相当な数の
カレーをいただいてきましたが、
"魚の甘露煮"の具なんて
初体験です!!
(これが、なかなか合う~ 笑)
・すすす、すり身
闇鍋か??笑
→ここまで来ると、ウツボでも
ウニでも、何でもござれ!☆彡
【結論】
女将さん/大将/若大将の
接客がとても素敵でした♪
カレーは・・・
ジャワカレー!?辛口に魚介類を
豪快に混ぜた家庭料理、な印象。
1皿1皿、
小鍋で調理される(らしい)
手間ヒマは嬉しいのですが、
いかんせん、普段
"化学調味料/味の素"を
ほぼ摂取しない僕には・・・
【全国の飲食店さんへ】
ただけんの味覚は、特殊
(=参考になり難い)ですので、
コア情報だけお届け★
500~800円ほどが相場であろう
国民食の"カレー"も、
このように、大いに工夫すれば、
1,300円出してでも
「食べてみたい/リピートされる」
驚きの高級メニューに!!
※経営者が変わってしまいましたが、
東京・日本橋の名店
「カリーシュダ」、
あるいは、大阪の名店
「ボタニカリー」よろしく、
基本的に、カレーは
事前の調理/作り置きをベースに
温め直せば提供できるので、
当日の
オペレーションのハードルが
それほど!?高くない料理☆
・・・ぜひぜひ
皆様の創意工夫(次第)で、
顧客満足度と収益性を両立できる
素晴らしい逸品に
挑戦していただきたいです♪
南インド式のカレーショップ然り、
"特別な/非日常の"カレー体験には
1,500~2,000円、出しますもんネ!
ああ~、
カリーシュダやボタニカリーなどで
体験させていただいた、
"感動的な"カレー、恋しいなぁ★
(よし、東京に戻ったら、
熱心にリサーチするぞー!!)
【感謝】
ちく半さん、
貴重な体験&インスピレーションを
ありがとうございます♪
#釧路グルメ #ちく半 #海鮮カレー
#カリーシュダ #ボタニカリー
#カレー #Kushiro #Chikuhan
#CurryShuda #BOTANICURRY