お師匠さんに
「白、おかませ3本」で
選んでいただいた中に、
"仏・オーヴェルニュ"の
ボトルがありました。
おやっ?
半年ほど前、大阪の素敵なお店で
お譲りいただいた
Patrick Boujuさんの
「La Boheme 2013」に
めちゃくちゃ感動!
・・・直後、お師匠さんを訪ねて、
"オーヴェルニュ"のボトルを
リクエストしたところ、
「う~ん、生産者によって
品質にバラつきが大きく、
ギャンブル要素が強すぎる...」
ちょっと!?
ネガティブな印象でした。
・・・そんな経緯を経て、
お師匠さんが試飲会で出会った
品質&価格に太鼓判を押す1本が、
Terre de ROA
"Dans L’Absolu
Saint-Pourcain 2020"
テール・ド・ロア
「ドン・ラブソリュ
サン=プルサン 2020」
【詳細】
「品種」トレサリエ60%、CH40%。
「樹齢」15~50年
「土壌」粘土・シレックス
「気候」半大陸性&変化系海洋気候
「仕立て」ギュイヨ・プーサール
「熟成」SUSタンクで8か月ずつ、
アッサンブラージュして2か月、
瓶詰め前に最低限のSO2を添加。
「付記」2009年にエコセールを取得。
(※インポーターの資料より)
【アロマ】
あ~、思わず
感嘆の声が漏れてしまう(照)、
ミネラリー感&火打石。
→期待大!!
【フレーバー】
思ったよりも柔らかい印象。
それでいて、ドライさ/硬質さ
しっかり!
率直な感想は「不思議♪」。
豊かなエキス、
やわらかさ、
ドライさ、
これらの相反する!?魅力が
絶妙なバランスで混ざり合い、
親しみ易く、複雑な味わいを演出☆
人にたとえると・・・
女性的。
骨格・芯(+包容力、母性)が
そこまで強くなく、
20代~30歳くらいの
自分の世界にこもりがちな!?
ややインドア派。
華奢で色白、すらっとした手足に
清楚なワンピースが似合いそう。
(&時々、突拍子のない行動も!?)
笑
※そういえば、高校の頃、
同級生の一人から「誇大妄想狂」
という、
後にも先にも、
この時限りの、すんごいあだ名を
もらったなぁ。笑
・・・・・・・
脱線しました!
「オーヴェルニュ」の素敵なワイン、
もっともっと掘り下げたい★
※地域的には、ロワールの一部!?
に分類されるのだとか。
なるほど、確かに
クールさ/ピュアさ/嬉しい価格/
テロワールを尊重、
+伝統的でありつつ、
どこか革新的な要素(遊び心!?)
/複雑さ、
そういったニュアンスが
共通している、ような気がします。
(※ワイン素人の独断と偏見)
※今回のTerre de ROAさんと
上記、Patrick Boujuさんは、
「白ワイン」、
「赤」では、
2020年7月に投稿しました
Benoit Rosenberger
(ブノワ・ローゼンベルジェ)さんの
樹齢70~80年ガメイが絶品★
ぐぬぬ、
現地を旅してみたいのだ!
よしっ、
アフターコロナに計画する
海外周遊の有力候補地として、
「オーヴェルニュ」も
加えましょう!!
※"食"情報※
Wikipedia先生によると、
「この地方で生産される食材の
20%もが原産地名称保護(=AOP)
の認証を受けており、フランスの
全国平均の2倍以上」とのこと!
(ex. AOPチーズ全体の30%を生産)
この事実からも想像できるように!?
「この地方は『辺境』とも評される
ほどの田舎であり、その料理は
基本的に洗練とは対極ともいえる
シンプル・素朴なものである」
ふむ、
つまり、自然がいっぱい★
海に面していない北海道や千葉、
あるいは、新幹線も軽井沢もない
長野といったイメージ!?
わくわく!!
#France #Auvergne
#PatrickBouju #TerredeROA
#BenoitRosenberger
#naturalwine #naturallife
#オーヴェルニュ
#自然派ワイン #オルヴォー
「白、おかませ3本」で
選んでいただいた中に、
"仏・オーヴェルニュ"の
ボトルがありました。
おやっ?
半年ほど前、大阪の素敵なお店で
お譲りいただいた
Patrick Boujuさんの
「La Boheme 2013」に
めちゃくちゃ感動!
・・・直後、お師匠さんを訪ねて、
"オーヴェルニュ"のボトルを
リクエストしたところ、
「う~ん、生産者によって
品質にバラつきが大きく、
ギャンブル要素が強すぎる...」
ちょっと!?
ネガティブな印象でした。
・・・そんな経緯を経て、
お師匠さんが試飲会で出会った
品質&価格に太鼓判を押す1本が、
Terre de ROA
"Dans L’Absolu
Saint-Pourcain 2020"
テール・ド・ロア
「ドン・ラブソリュ
サン=プルサン 2020」
【詳細】
「品種」トレサリエ60%、CH40%。
「樹齢」15~50年
「土壌」粘土・シレックス
「気候」半大陸性&変化系海洋気候
「仕立て」ギュイヨ・プーサール
「熟成」SUSタンクで8か月ずつ、
アッサンブラージュして2か月、
瓶詰め前に最低限のSO2を添加。
「付記」2009年にエコセールを取得。
(※インポーターの資料より)
【アロマ】
あ~、思わず
感嘆の声が漏れてしまう(照)、
ミネラリー感&火打石。
→期待大!!
【フレーバー】
思ったよりも柔らかい印象。
それでいて、ドライさ/硬質さ
しっかり!
率直な感想は「不思議♪」。
豊かなエキス、
やわらかさ、
ドライさ、
これらの相反する!?魅力が
絶妙なバランスで混ざり合い、
親しみ易く、複雑な味わいを演出☆
人にたとえると・・・
女性的。
骨格・芯(+包容力、母性)が
そこまで強くなく、
20代~30歳くらいの
自分の世界にこもりがちな!?
ややインドア派。
華奢で色白、すらっとした手足に
清楚なワンピースが似合いそう。
(&時々、突拍子のない行動も!?)
笑
※そういえば、高校の頃、
同級生の一人から「誇大妄想狂」
という、
後にも先にも、
この時限りの、すんごいあだ名を
もらったなぁ。笑
・・・・・・・
脱線しました!
「オーヴェルニュ」の素敵なワイン、
もっともっと掘り下げたい★
※地域的には、ロワールの一部!?
に分類されるのだとか。
なるほど、確かに
クールさ/ピュアさ/嬉しい価格/
テロワールを尊重、
+伝統的でありつつ、
どこか革新的な要素(遊び心!?)
/複雑さ、
そういったニュアンスが
共通している、ような気がします。
(※ワイン素人の独断と偏見)
※今回のTerre de ROAさんと
上記、Patrick Boujuさんは、
「白ワイン」、
「赤」では、
2020年7月に投稿しました
Benoit Rosenberger
(ブノワ・ローゼンベルジェ)さんの
樹齢70~80年ガメイが絶品★
ぐぬぬ、
現地を旅してみたいのだ!
よしっ、
アフターコロナに計画する
海外周遊の有力候補地として、
「オーヴェルニュ」も
加えましょう!!
※"食"情報※
Wikipedia先生によると、
「この地方で生産される食材の
20%もが原産地名称保護(=AOP)
の認証を受けており、フランスの
全国平均の2倍以上」とのこと!
(ex. AOPチーズ全体の30%を生産)
この事実からも想像できるように!?
「この地方は『辺境』とも評される
ほどの田舎であり、その料理は
基本的に洗練とは対極ともいえる
シンプル・素朴なものである」
ふむ、
つまり、自然がいっぱい★
海に面していない北海道や千葉、
あるいは、新幹線も軽井沢もない
長野といったイメージ!?
わくわく!!
#France #Auvergne
#PatrickBouju #TerredeROA
#BenoitRosenberger
#naturalwine #naturallife
#オーヴェルニュ
#自然派ワイン #オルヴォー