今日は野草で無く、落葉性の低木で「梅花甘茶木」です
アジサイ科・バイカアマチャ属
大きな花をつけ下向に咲いてくれる
増殖は押木でジヤンジャン出来手入れも簡単です
15年位前、九州都城市の山野草店で買い求め
その後丹精込めて育てて来たオイラの珍品です
中部地方での展示会等々では観られませ
三年前親木の花後押木、昨年素鉢に植え替えた
今年は元気に育ち
可愛い花(ロウの様な花びら)を茎よりぶら下がり下向に咲き
数多くの花姿を見せてくれて
心癒されている、親木も大きな株(木)に成り
花姿を競っています
一つの花茎より5〜6個花を順番に咲かせ長い間楽しませてくれる 6月8日
先回の「24の瞳映画村」の後編です
昭和初期の小豆島で暮らす12人の子供たちと
子供たちが通う小学校の先生が昭昭和初期の小豆島で暮らす12人の子どもたちと和初期の小豆島で暮らす12人の子どもと
戦争の荒波にもまれながらそれぞれの人生を歩んで行く姿を描き
人気を博した映画のオープンセットが保存公開されている
大正から昭和初期にかけての村の街並みを
再現している
全部廻って観ると
1日では観きれない
オイラが生まれ育った時期で
整然と置かれている家具、調度品等々を
見て廻ると自然と目頭が熱くなってくる
建物等々も
巧く並んでいた
観光客も多く
相も変わらずお隣のニィーハオ連中……
小豆島最大の名勝地で見所沢山あります
場内の小川に何か
ヘンテコリンの見た事の無い、魚???……が平然と泳いでいた
散策後「土庄港」方向に進んだのデアル
次回は四国一周の旅最終回に続きます