諸葛は引っ込んでろーーーーー!!(違う、所轄だ所轄)
というわけで先週の名探偵コナン558話「死亡の館 赤い壁(三顧の礼)」
タイトルもそのまんまに、三国志をパロったお話だったんですが、
これが。
・・・色々・・・色々色々色々・・・・・となんか引っ掛かるお話でした。
見ました?
まあ私も見逃してまして、たまたま「レックリ大陸」の方の書き込みで知りましてね・・・・。
所轄のコウメイ刑事とか、周瑜がモデルらしい「周作」、小喬がモデルの「小橋さん」という、まんまな設定な登場人物が繰り広げる、血沸き肉躍るサスペンス群像劇らしいと!(そこまで言ってない)
おやじギャグ級の孔明はともかく、周瑜がモデルだというそっちの彼は大変気になりますよねーーー。
周瑜さまをモデルにしたんだから、ねぇ? わかるよねーーーーーー?
ゆーつべで探して見てみました。
今回の被害者。
・・・・。 ・・・っえっ?(二度見)
Σ(OДO#)!!
「諸葛は引っ込んでろ-----!!」(だから「所轄」だっつーの。)
なにー?!
なんなの?!これ!!
もしかして・・・ケンカ売られてる?ケンカ売られてるの?ワタシ?!(いや…。笑)
これが周瑜がモデル だという人物なの?!マジで?!
いつものコナンでも確実に悪いヤツ…それも、小悪党 なパターンの顔じゃん!!
恨みを買って殺される的な位置の!!
しかも、「こいつは殺されても仕方ない」的な、小賢しい嫌な性格で、やむなく犯罪に手を染めた犯人のほうが気の毒で?
犯人のほうに情状酌量してしまう的な!!
そんなヤツのキャラ設定に 周瑜さまを使ったというのか!!
(まだ決まってないから。ワタシの被害妄想かもだから・・・・・……そうさ、案外イイ人かもしんないじゃん・・・)
でもな・・・
なんじゃこの格差。
若き敏腕刑事 その名は諸伏高明。 通称「コウメイ」 ただし、最近額の後退が著しく、ひそかに悩んでいる。(うそ。でもこの人毛質が弱そう。)
顔だけでもこの格差だもんな・・・・。
周作さんの名誉挽回は無理っぽい・・・・
で、この回のラスト、「コウメイ刑事、なんか怪しいんじゃ?!」と、思わせぶりな終わりかたでね、
「あっ、なに?思いがけない人物が犯人だった的な展開にする気?!」
と、一瞬わくわくしたんだけど
・・・・・んなワケあるかい だよね・・・
犯人まさかコウメイ?!と散々思わせといて? 実は真犯人の仕掛けた罠で? しかも真犯人が「周作本人」とかだったりで?
「周作、命がけでコウメイを陥れようと謀るがまんまと見破られて無駄死に、ハイ残念でしたー」
とかって?
・・・そんな御無体な展開にしないよね?(つд;)
しかも「小橋さん」は実は、コウメイ刑事が好きだったんだけど、なんやかや困った事情で仕方なく「周作」と結婚したのよ、
などとゆー、
・・・・・そんな、むごい設定じゃないよね?(つд;)
さあ、放送は明日です。
ワタシのくも膜下が破裂しなければいーんですが
(原作あるんですよね。これ。でもワタシには言わないでね、終わるまでは)
というわけで先週の名探偵コナン558話「死亡の館 赤い壁(三顧の礼)」
タイトルもそのまんまに、三国志をパロったお話だったんですが、
これが。
・・・色々・・・色々色々色々・・・・・となんか引っ掛かるお話でした。
見ました?
まあ私も見逃してまして、たまたま「レックリ大陸」の方の書き込みで知りましてね・・・・。
所轄のコウメイ刑事とか、周瑜がモデルらしい「周作」、小喬がモデルの「小橋さん」という、まんまな設定な登場人物が繰り広げる、血沸き肉躍るサスペンス群像劇らしいと!(そこまで言ってない)
おやじギャグ級の孔明はともかく、周瑜がモデルだというそっちの彼は大変気になりますよねーーー。
周瑜さまをモデルにしたんだから、ねぇ? わかるよねーーーーーー?
ゆーつべで探して見てみました。
今回の被害者。
・・・・。 ・・・っえっ?(二度見)
Σ(OДO#)!!
「諸葛は引っ込んでろ-----!!」(だから「所轄」だっつーの。)
なにー?!
なんなの?!これ!!
もしかして・・・ケンカ売られてる?ケンカ売られてるの?ワタシ?!(いや…。笑)
これが周瑜がモデル だという人物なの?!マジで?!
いつものコナンでも確実に悪いヤツ…それも、小悪党 なパターンの顔じゃん!!
恨みを買って殺される的な位置の!!
しかも、「こいつは殺されても仕方ない」的な、小賢しい嫌な性格で、やむなく犯罪に手を染めた犯人のほうが気の毒で?
犯人のほうに情状酌量してしまう的な!!
そんなヤツのキャラ設定に 周瑜さまを使ったというのか!!
(まだ決まってないから。ワタシの被害妄想かもだから・・・・・……そうさ、案外イイ人かもしんないじゃん・・・)
でもな・・・
なんじゃこの格差。
若き敏腕刑事 その名は諸伏高明。 通称「コウメイ」 ただし、最近額の後退が著しく、ひそかに悩んでいる。(うそ。でもこの人毛質が弱そう。)
顔だけでもこの格差だもんな・・・・。
周作さんの名誉挽回は無理っぽい・・・・
で、この回のラスト、「コウメイ刑事、なんか怪しいんじゃ?!」と、思わせぶりな終わりかたでね、
「あっ、なに?思いがけない人物が犯人だった的な展開にする気?!」
と、一瞬わくわくしたんだけど
・・・・・んなワケあるかい だよね・・・
犯人まさかコウメイ?!と散々思わせといて? 実は真犯人の仕掛けた罠で? しかも真犯人が「周作本人」とかだったりで?
「周作、命がけでコウメイを陥れようと謀るがまんまと見破られて無駄死に、ハイ残念でしたー」
とかって?
・・・そんな御無体な展開にしないよね?(つд;)
しかも「小橋さん」は実は、コウメイ刑事が好きだったんだけど、なんやかや困った事情で仕方なく「周作」と結婚したのよ、
などとゆー、
・・・・・そんな、むごい設定じゃないよね?(つд;)
さあ、放送は明日です。
ワタシのくも膜下が破裂しなければいーんですが
(原作あるんですよね。これ。でもワタシには言わないでね、終わるまでは)
ですが誰が誰なのかさっぱり・・・(それ大問題じゃ)
XiaoQさん愛しのGJは、なんか…どてらみたいなの(おい)をたるーんと着てる彼でしょうか。
なんだかんだ言ってみんなイケメンじなんですね・・・・。すごーい!(笑)
珍しく孫権がちょっと強かで…思わず どきっ です。(見境ないな)
ゆっくり楽しませていただきます(うふふ~)
266は「周郎」「孫郎」と呼び合って手まで繋いじゃうところが胸キュンですね(乙女)。
私のほうはちょうど21巻を読み返してました、孫策のために太史慈を××しちゃう周瑜が極悪でステキです。
長い話なので、ゆっくり楽しんでくださいね~
教えていただいた例のブツ、拝見させていただきました・・・
・・・しゅ、しゅしゅしゅ周瑜さま素敵!!
当たり前な感想と思われるかもしれませんが、相当感動してます・・・!!
思いだすだけで顔が緩みます・・・・orz
#266の周瑜さまとかどーなのっ?!これ、どーなのよ周瑜さま!!なにその麗しすぎる采配姿・・・って感じで、
もう・・・凛々しすぎて死ぬ------!!(←勝手に死ね!笑)
ワタシもあんな風に命令されたいですーー!!(おい)
あんな周瑜さまに命令されたら・・・、一歩前が断崖絶壁でも
突進できる自信がありますっ!!(笑)
でも程普とか・・・良かったんでしょうか、あれ(笑)怒りそうなんだけど。
あーマジうっとりです…ごちそうさまですぅ・・・(嬉)
↑ ↑ ↑
すっごい嬉しいですーーーーー!!(笑)
『歴史を学ぶ人ほど、「史実」という言葉を使うのにデリケートになるんじゃないか』
名言ですね!ホントにその通りですね・・・。
今の時代の私たちには、残されたいくつかの文献や遺物から類推することしかできないわけですもんね…。
「史実として」残ってはいるけど、真実かどうかと言われれば・・・真実かもしれないし、そうでないかも、でもいくつもの文献に同じような記載があるしきっとこの線が妥当?でしょうね?おそらくは、・・・って感じなんでしょうね。
…なんとも歯がゆいなぁ(笑)どうしようもないけど。それが歴史ですよね。その、想像させるところに人は惹かれるんでしょうけど。歯がゆいわぁ(笑)
>『小説』だから別に腹が立たない・・・
quetalさん・・・!!どうやったらそんな寛大に?! (笑)
そこはもう・・・所詮『小説』だというのはすごーくよく分かってるんですけど・・・「カテゴリー違い」…そうなんですよね・・・小説は作家の自由な妄想を加えた「加工品」ですよね・・・歴史と並べて考える必要なんかないんですよねぇ。・・・「演義」だって、たまたま、「蜀を中心にあることないことないこと」描かれたもんで、私はアッタマにきてる、ってだけで、一歩間違えば「呉中心のあることないこと小説」だったかもしれないわけで・・・うーん、そうだったら何も文句なかったのかも…(あれっ?話の中心がずれてきてますか?ワタシ?)…こう考えたら小説のエピソードに噛みつくなんて、意味のない事だと思うんですけど・・・
でも・・・
アタマでは分かっていても、
か、感情がついて行きませーーーんっ!!(爆笑)
周瑜さまが人々に誤解されたままでいるのが可哀そうで可哀そうで・・・orz
良い伝説はほとんど何も出回ってないのが気の毒で気の毒で・・・orzよよよ
いまだに「演義」が本当の話だと思っている人がたくさんいるということは
周瑜さまも誤解されたまんまということでしょう?
圧倒的大多数の人にとっておそらく「周瑜はどういう人物だったか」なんて
どーーでもいいことだとは思うんですけど
どうせ、「どーでもいい」なら「いい方で」認知されたい・・・みたいな(笑)
そういう意味でこれからも私は「演義の周瑜はニセ周瑜なのよーーー!」と叫び続けると思います。
結局は感情論に流される女・つゆだくでございました・・・ははは(苦笑)
それにしても・・・quetalさんは謙虚すぎると思います!(笑)尊敬してます!ワタシ!いつもありがとうございます(*^人^*)
歴史に対する謙虚さを忘れることなく、これからも周瑜愛に向かってひたすら暴走したいと思います(何それ。笑)
あ、あと、ワタシも正史の諸葛亮や曹操、好きですよ!失敗したり悩んだり、それでも切り拓いていく姿はやはり人を感動させますよね!
ワタシ以外にも全国津々浦々に「なんじゃあれは!!」と血管危うくさせた周瑜ファンがきっとたくさんいるに違いないです。いると思いたい。
まあそうですね、「深い意味はなかったんだけど・・・」であるというなら、
今なら許してやるっ!(←何さま?笑)
陳寿自身の毀誉褒貶というよりは、正史内でその人物について長々述べた文章を端的に言うなら・・・という「まとめ」の要素が強いかなと思います。
裴松之の評価の方は個人的な感情が評価に入ってそうですが(´Д`。)
>朱元璋について
一時、物乞いをしていた身から統一王朝・明の高祖となった秀吉もびっくりな人物です。
三国時代との関係でいえば羅貫中が、まさにこの時代の人物です。彼自身は謎の多い人物ですが、朱元璋、陳友諒、張士誠の三勢力が華南で争った様子を魏呉蜀に、朱元璋が陳友諒を破った鄱陽湖の戦いを赤壁の戦いに、朱元璋幕下の劉基を諸葛亮になど、「三国演義」の設定としてこの時代の出来事を参考にしていると考えられます。
>明と呉
明・朱元璋と呉を無理やりつなげるなら・・・
明は華南から中国を統一した稀な王朝です。(中華民国・国民党も当てはまるかな?)
それは華南の経済が華北を凌駕したことでもあるのですが、六朝の祖である呉(孫権)が、華北からの豪族、流民を取り込むなど(もちろん本格的には八王・永嘉の乱以後ですが)、この地の発展に努めたことが千年後に中華統一という形で結実したと言えるかもしれませんね(*^▽^*)
逆に考えれば、三国時代に華南の勢力が華北を飲み込むのがいかに難しいかということにもなりますが<('A`<)
不愉快な思いをしてしまったようですね(;´Д`)
私のコメントに著作権なんてありませんし、つゆだく様がまとめる分には問題ないですよ(*´▽`)
けれど、つゆだく様の疑問全てにいつでもお答えできるわけでもありませんし、コメントなさっている方の中には、私より詳しい人はごまんといるような気がします
歴史を読むというのは、史料と読み手との相互作用からなります。つまり、史料が情報を与え、読み手がそれに対して解釈を与えるということです。
だから「正史」の事柄に対して、「こう考えるのがもっともらしい」ということは意見として言えても、「それが正しい」とはなかなか・・・。多分歴史を学ぶ人ほど、「史実」という言葉を使うのにデリケートになるんじゃないかなと思います。(ましてや浅学な私の解釈に正当性は全く保障できませんよ(;´Д`A )
「小説」では、筆者が設定した事柄が全てですから、考証学的に扱うこともできませんし、解釈の仕方も切り口も異なります。元々異なるカテゴリーですから、演義ベースの作品で魏呉が悪しざまに描かれて、そのイメージが一般に流布していても別に腹が立たないんですよ(;´Д`)
ただ、魯迅が蜀善魏悪の極端さに苦言を呈しているように、現代人の感覚でいえば勧善懲悪ものは物足りないんじゃないかなと思います。正史に照らせば、魏も呉も魅力的で優秀なキャラクターが創作できそうですしね。
つゆだく様の意にそぐわないかもしれませんが、私は、正史では曹操も諸葛亮も周瑜も好きです。属する国に関わらず烈士の生き方は格好よく、愚物とされる人物にも興がそそられますし、勢力でいえばお気に入りの部将が多い呉が比較的好きといった程度だと思います。(周瑜は一番好きな部将ですが(*^▽^*))
やっぱり「なんとなく三国志演義」ネタをやってみたかったんじゃないでしょうか?そうでも思わなきゃ治まりませんワって(くも膜下で切れた血管が治らないって?)
みんなのコメント読んで、大きくうなづけましたヨそうだよね!なるほどね!!って
孫策は井上さんでしたか。それは聴いてみたいですね。周瑜はなんだかんだで「三国志」モノやると出番が間違いなくあるので、数タイプの声を聴いたりしてますが
孫策は出番が怪しいので(笑)無双の孫策声しかイメージには無いですね・・・。
人形劇もありましたが、声どころか出てたことすら知りませんでした、ワタシ。
「来るのが遅いわ!」っていいですね、うふふふ。
悪態つけるところに二人の信頼関係の強さをうかがってくれってことですね!!萌えってくれと!そう言いたいわけですね!!(落ち着け。笑)
あれは全作持ってましたが売っちゃったんですよねぇ…今考えると勿体無い!
周瑜が速水奨さんで、孫策が井上和彦さんっていうベストキャスティングで、うろ覚えですが孫策が旗揚げして、そこに周瑜が駆け付けた時に孫策が
「お前なら言わずとも来てくれると思っていた…来るのが遅いわ!(笑」
って言うのが最高でした。あー売らなきゃよかったな…。
でしょう?あれが周瑜だなんて酷すぎますよね?!
しかもただ殺されただけって・・・ただ殺すだけのキャラに、周瑜さまを充てる必要ないでしょ?!とゆー。
ほんっと~~~~~~~~~にアッタマにきたます。
横山アニメの孔明の声なんですね~。そういえば観たことないんですが、周瑜さまはどんな設定だったんでしょうか・・・・・
(性格は演義だししかたないとしても…せめて姿貌アリ、なルックスだといいなぁ)
三国志のパロでしたか。ちらり見しただけでしたが、孔明役、横山アニメ三国志で孔明やってた速水さんだったような。彼は、光栄のCDドラマでは周都督でしたね。
あの被害者が都督がモデルなら、あなたでなくても、おいおいと思います。
周瑜さまがコケにされるのは。
慣れろ、って話じゃん?ってゆー?
・・・・●~* む、
無理に決まってるだろーーー--がぁぁ---(°Д°#)!!!!!
もう~!!
なんででしょうね?
なんでいっつも孔明ばっかひいき目なんですかね?
孔明を贔屓しない発言をすると官憲にとっつかまるんでしょうか。
いやまあ、百万歩ゆずって「孔明を贔屓したい」のも認めるとしても。
そ こ で ど う し て 周瑜さまを引き摺り落とすかな・・・・。 は-------(ため息)
引き摺り落とさないでなおかつ孔明も持ち上げる方法を、そろそろ考えてみませんか?っていう。
600年以上も踏み台にされ続けてる人の気持ちも考えませんか?
頼むから、こういう嫌がらせみたいなやり方はもうやめようよ~~・・・
孔明(の贔屓筋)もさぁ、人を踏みつけにして得ている優越感で満足しててそれでいいのかなぁ?
そういうこと抜きで、真っ向勝負したらいいじゃん。
勝負できるものを本当の孔明も持ってるじゃないですか、ねぇ?
…史実で勝負したら確実に負けると?
でも、あんな、出まかせだらけの演義由来の天才軍師像で「そら見たか」って顔されても、
逆に恥ずかしいんじゃないかなぁ?って思ったりするんですけど。
素の孔明に自信が無い?(笑)
ホントにもう・・・レックリで周瑜さまの株価が上がったと思ってたけど(笑)
根は深いなぁ・・・・(笑)
>なんとなく三国志ネタやりました、ってんならまだ許すけど・・・
そうですね。そこですね。別にファンと言うほどでもなく、ただ「ネタ」として借りただけだというなら
普通の日本人ならまあ、演義のセコイ周瑜がスタンダードでしょうし(笑)
孔明と周瑜の泥試合(といっても泥まみれは周瑜だけですがね。はははっ。…って笑えるか!!)は誰でも知ってる扱いやすい素材(素材?)ですし、しょうがない部分もありますね。
三国志ファンでアレをやったというなら、ワタシもう、コナン観ません(笑)
よしわかった!苦情は原作者に送ればいいんだなっ!!
というのは冗談(95%本気)ですが、まったく腹立ちますね!別に周瑜をとびきり美形にしろとは思いませんが、この顔は悪意によるものでしょー!
原作の青山氏が例えばレッドクリフの公開に合わせてなんとなく三国志ネタやりました、ってんならまだ許すけど、三国志好きとかでこういう内容書いてるなら許すまじ!って感じですね。まあ私も原作知らないので、もしかしたら大逆転があるのかもしれないけどねw
なんだろ、お前らどうしても孔明贔屓したいか!天才にしたいか!
前に鋼鉄三国志って漫画を知った時も、ちょっとwikiを読んで「陸遜は孔明の弟子」って設定見ただけでもう駄目だと思いました。
それはあれか、結局2人の劣化孔明しか弟子にできなかったから、今度は陸遜を持ってこうってのか!そのまでして孔明を贔屓したいか!!
とまあ怒ったものです。
んー、また興奮して書きこんでしまったw